[雑談] : !
[雑談] : なんだこのマップは
[雑談] ピエール : !
[雑談] : ミスった🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 参加したいなァ…でも…百合同窓会後に発進なら朝日見そうだしなァ…
[雑談] : 間違いなく見るだろうな…ルフィ
[雑談] : 頼む…明日にしてくれェ…!
[雑談] : 人は寝不足で死ぬぞ
[雑談] GM : じゃあ明日にする
[雑談] : 聖者…
[雑談] : わかった
[雑談] : この部屋自体は残しておくのか教えろ
[雑談] GM : 明日の21時にしようか
[雑談] GM : 残すことを教える
[雑談]
:
キャラだけ置いておくぞ
来い
[情報]
GM :
アドリブTRPG
【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] : 俺もそうする
[雑談] : シャワー室がある…まずい…
[情報]
GM :
【シチュエーション】
平和で快適な空の旅、インポスターとかはいません
PC達は福引きで一等が当たり1泊の空の旅が貰えた感じです
【スタート】
離陸から、初期位置はメインホール
【ゴール】
着陸
[雑談] GM : キャラ置いて先にステ振ってもいいよ
[雑談] : 他PCのキャラ見て変えたい
[雑談] ハレ : 2d6+6×4でいいのかな…?
[雑談] : ハレの元ネタが知りたいんすがね…
[雑談] ハレ : ブルーアーカイブっていうソシャゲ
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] ハレ : ステ振りはあれで良いのか教えろ
[雑談] : >gif
[雑談] : ステ振りはx4 2d6+6だな、先生
[雑談] ハレ : ごめん、ありがとうね
[メイン] ハレ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
[ステータス]
ハレ :
STR 15
DEX 16 回避 80
POW 8 幸運 40
INT 17 アイデア 85
SAN 40
技能 510
EMPドローン 80 天才ハッカー 80
破壊工作 70 迎撃システム 70
索敵センス 80 発明家 80
意見交換 50
[情報]
GM :
【出航日】
4/15 21:00
[雑談] 広川武美 : とりあえず登録だけしておこうかな~。
[メイン] 広川武美 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
[雑談] GM : よく来た!
[雑談] GM : あ ちなみに技能値の上限は80だ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
広川武美 :
モバイルレディ…80 内蔵されたコンピュータディスプレイやキーボード無しでのハッキングやインターネットの閲覧、
身体の至る所に内蔵されたコードやコンセントを使用し、高度なコンピュータの操作が出来る。
薬の知識 …70 町の漢方屋の経営で得た知識。
寿命タイマー …99 期限が来て、判定に成功すると爆発して即死する。
隠密 …80
機械修理 …31
大神によって製造された軍事用アンドロイドである。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 広川武美 : こういう感じの技能にしたいんだけど、厳しいかな~。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 広川武美 : 解除されない限り確実にほぼ確実に爆死したいんだけどね~。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すまん 技能値上限は80なんだ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 広川武美 : わかったよ。こっちで80に調整してまた送るね~。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 広川武美 : ちなみに、寿命タイマーの技能値を「1」に設定するのはアリかな?技能に失敗したら爆死する感じで。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あり
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 広川武美 : うわ!ありがとう!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
広川武美 :
モバイルレディ…80 内蔵されたコンピュータディスプレイやキーボード無しでのハッキングやインターネットの閲覧、
身体の至る所に内蔵されたコードやコンセントを使用し、高度なコンピュータの操作が出来る。
薬の知識 …70 町の漢方屋の経営で得た知識。
寿命タイマー …1 期限が来て、判定に失敗すると爆発して即死する。
隠密 …80
機械修理 …49
聞き耳 …80
大神によって製造された軍事用アンドロイドである。
技能修正したよ~、ごめんね。手間を掛けさせて。イベントは眠いから……明日までに考えておくね。
[雑談] ハレ : 80でしたか、すいません
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] GM : こわい
[メイン] 百合リー : x4 2d6+6
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 百合リー : ヘアっ!?
[雑談] ハレ : めっちゃゴツい人が来た…
[メイン] 百合リー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
[雑談] GM : カリバーポジを教える
[雑談] : choice[ダブルクロス,百合卓] (choice[ダブルクロス,百合卓]) > ダブルクロス
[雑談] : せめてケールを使えブロリィ〜!!
[雑談]
:
わかった
今回は観戦させてもらう
[雑談]
百合リー :
お前が来なければ
俺はこのセッションを破壊し尽くすだけだァ
[雑談] : こわい
[雑談] GM : なんで俺がGMやる日に百合クロス練習やるのか教えろ
[雑談] ハレ : ccb<=80 EMPドローン展開 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[雑談]
:
うぐっ……身体足りなさ過ぎだァ~!!
ミズゴロウしたいぞォ~!
[雑談] ハレ : 今更だけど船の中でEMPとかテロだね
[雑談] GM : 俺もGMしながらミズゴロウしていい?
[雑談] 百合リー : ccb<=80 デデーン (1D100<=80) > 45 > 成功
[雑談] : choice いい だめ (choice いい だめ) > だめ
[雑談] ハレ : 私もうちの百合人狼がこっちに突き刺さるかもで怖い
[雑談] ハレ : ミズゴロウしたらごめんね
[雑談] : 何でブロリーがいるんすかね・・・
[雑談] ハレ : わかんない…
[雑談] GM : 百合クロスやりたいからこの卓延期していい?
[雑談] ハレ : 私は良いよ
[雑談] 百合リー : ヘアッ!?
[雑談] ハレ : 人狼入れちゃったし
[雑談] : 百合クロスGMは中止を検討してるみたいなんすがね……
[雑談] GM : すれ違い濃厚に
[雑談] ハレ : 1d100 予定滅茶苦茶度 (1D100) > 6
[雑談]
ハレ :
か
ち
か
ち
[雑談] 百合リー : しょうがない…今夜は百合クロスやってやるぞ…カカロット
[雑談]
:
ご
つ
ご
つ
[雑談] 百合ロット : 延期?しょうがねえなあ・・・
[雑談] ハレ : 増えた
[雑談] GM : こわい
[雑談] : こわい
[情報]
GM :
【出航日変更】
4/16 21:00
[雑談] 百合リー : 百合クロス延期を撤回してやるぞ 来い
[雑談] ハレ : じゃあまた明日だね
[雑談] GM : 確か金曜日の百合クロスは延期になったってことでいいのか教えろ
[雑談] ハレ : 百合クラス行きたい…!人狼あるけど…!
[雑談] : 帰ったらキャラシを作っておく……良かったな
[雑談] ハレ : まあうん、また明日だねみんな
[雑談] 百合ロット : クロスはオラキャラ作りわかんねえなあ
[雑談] ハレ : クロスってそっちか
[雑談] 百合リー : 俺が教えてやるぞ…カカロット
[雑談] 百合ロット : うわ!ありがとう!
[雑談] ハレ : 百合ロットって別人なの…?百合リーじゃないの?
[雑談] GM : 聖者か?
[雑談] 百合リー : 百合クロス本番は来週の金曜日だァ!
[雑談] ハレ : 聖者
[雑談] GM : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] 百合ロット : オラはしょうがねえなあ・・・って言いたいがためだけに生えてきただけだなあ
[雑談] : 何人募集か教えてくれ(^^)
[雑談] GM : キャラシ作成はルルブないと難しそうなことを教える
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談]
:
いいじゃねェかお頭
既にあるキャラシで入っちまえば
[雑談] 百合ロット : それはそう
[雑談] 百合ロット : でもキャラ作りたいだろ
[雑談] : それもそう
[雑談] GM : 誰かにこういうキャラ作ってほしいってお願いすれば作ってくれそうだと思ってんすがね
[雑談] ハレ : ダブルクロスは新しい風を感じるね〜
[雑談] 百合ロット : へ~!
[雑談] ハレ : でも自分で作る方が愛着わくと思ってんすがね…
[雑談] 百合ロット : それはそう
[雑談] GM : 電子版はルルブ1と2で1600円くらいだったのを教える
[雑談] ハレ : 頭捻って作った技能がクソの役にも立たなくたって面白いもんは面白いのがシャン卓の緩さだね
[雑談] : ブックウォーカーがGWセールとかやってくれればなァ……
[雑談] : 四人で出航する感じか教えろ
[雑談] ハレ : あと二時間半後出港かな?
[情報] GM : 人数は最大でも8人までだな…ルフィ
[雑談] 百合ロット : オラ何のキャラ使うか悩むぞぉ
[雑談] : お前参加するのか…
[雑談] GM : こわい
[雑談] ハレ : 来たね、百合ロット
[雑談] 百合ロット : 勿論オラが参加するわけじゃねえけどな!
[雑談] : 見てないけど百合ハラ使ってきそう
[雑談]
GM :
俺はDXの方見てくる
もちろん今日は必ず開催するから安心してくれ(^^)
[雑談] ハレ : なんのDXか教えて
[雑談] 百合ロット : いってらっシャン!
[雑談] GM : DX解説卓を教える
[雑談] :
[雑談] ハレ : うわ!ありがとう!
[雑談] : 今日はどんな事が起こるのか楽しみなんすがね……
[雑談] : choice[受け,攻め,重め] (choice[受け,攻め,重め]) > 攻め
[雑談] : choice[受け,攻め,重め] (choice[受け,攻め,重め]) > 受け
[雑談] : CPできた!
[雑談] ハレ : Schoice[受け,攻め,重め] (choice[受け,攻め,重め]) > 重め
[雑談] ハレ : うん、立ち回りは決めたよ
[雑談] : 8人あつまるとかこの卓は異常だな
[雑談] 広川武美 : 8人だね、大人数だね、ワクワクだねぇ~♪
[雑談] ハレ : 百合に飢えてるんだろうね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GMはボイスロイドに詳しいかな?
[雑談] GM : うぐっ
[雑談] ハレ : うん?大丈夫?
[雑談] GM : まぁ…最初の方に入った2人は今日来てくれるかどうかわからないからな…ルフィ
[雑談] GM : やる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] : GMの処理能力さらに苛酷に
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でもいいよ
[雑談] ハレ : 処理が大変そうなら無理したらダメだよ…
[雑談] GM : 俺は救世主じゃねェんだコノヤロー!
[雑談] : 抜けるぞ、来い
[雑談] : 難しそうなら抜けるから無理しないでほしいんすがね…
[雑談] : 6人までにした方が良いと思ってんすがね…
[雑談] ハレ : それはそう
[雑談] : 初期の方に置いたやつだけど生きてるよ
[雑談] GM : 一応過去にリゾートホテル卓をやった経験があることを教える
[雑談] GM : 7人だったか
[雑談] ハレ : へ~!
[雑談] GM : 8人でも構わん来い
[雑談] 広川武美 : へ~!
[ステータス]
広川武美 :
STR16 HP …16
DEX13 回避…65
POW15 幸運/SAN…75
INT12 アイデア…60
技能…360
[雑談] GM : 百合ビクス立ってるから行って来い
[雑談] ハレ : 立ったのか
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「よし、大丈夫だよ!」
[雑談] GM : 来たか…ポメ
[雑談] ハレ : 妙楽勢ってなんなんだろう…?
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「正直『東北ずん子』を知ってるシャンカーさんがいるかどうかわからないけど東北ずん子として頑張るよ」
[雑談] : choice 寡黙 多弁 (choice 寡黙 多弁) > 寡黙
[雑談] 百合ロット : 妙楽のキチボイロシリーズおっかねえぞぉ
[雑談] ハレ : ずん子ならわかるけど危険なずん子か姉さんかで分かれるなぁ…
[雑談] 百合ロット : う~んこれいってもいいのかなずん子?
[雑談] 百合リー : 参加できぬぅ…!
[雑談] 百合ロット : お前は百合リー!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
[雑談] ハレ : あらら、他所の卓とブッキングしたかな…
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「なにかな?」
[雑談] 百合リー : ヘァアアアアア…ッッ!!
[ステータス]
東北ずん子(妙楽) :
STR 14 HP14
DEX 16 回避80
POW 17 SAN75
INT 12 アイデア60
技能P 360
[雑談] 百合ロット : ・・・いややっぱオラの口から言うのはやめとこう
[雑談] GM : 乗り越えろ……!
[雑談] ハレ : こわい
[メイン] GM : 技能とイベントも秘匿で勝手に送ってくれ(^^)
[雑談]
東北ずん子(妙楽) :
「そんなに怖がらなくてもいいのに
私は優しいよ?」
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、でも東北ずん子はどうだっけ…」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)]
ハレ :
技能は変わらずEMPドローン 80 天才ハッカー 80
破壊工作 70 迎撃システム 70
索敵センス 80 発明家 80
意見交換 50 でいいかな?
[雑談] 百合ロット : とにかくこのずん子がどんな人か知りたい皆は夜が長い葵&きりたん実況をチェックだ!絶対見てくれよな!
[雑談] 百合リー : 見に行くぞカカロット 来い
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : イベントは乱気流的なのに巻き込まれて部屋のロックが固定されて密室になる感じ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : わかった
[雑談] ハレ : 実況動画に紐付けされてるのは初見だからこわい
[雑談]
東北ずん子(妙楽) :
「私が実況してるグラスシュミュレーターもおすすめだよ!
ゲームはほぼ実況してないね!」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : よろしくね
[雑談] 百合ロット : ブロリーの奴しょうがねえなあ・・・
[メイン] 奴隷 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[雑談] ハレ : 百合リーは何があったんだろうね
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 存分に楽しんでくれ(^^)
[雑談] 百合ロット : オラにもわかんねえ・・・
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : うん、そうするよ
[雑談] GM : 来たか……毒入りスープの奴隷
[ステータス]
奴隷 :
STR 16
DEX 13 回避 65
POW 11 幸運 55
INT 12 アイデア 60
[雑談] 奴隷 : (頷く)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
東北ずん子(妙楽) :
「第四の壁 100 パッシブ
私は第四の壁を理解しているのでそれを踏まえたRPができるよ
あと全員の技能及びイベントも閲覧可能だよ
東北ずん子 50
東北ずん子っぽいRPができ、東北ずん子について知識があるよ
編集 80
この世界を編集して好きなものを作ったり好きなことが起きるように編集できるよ
知識 80
色んなことを知ってるよ
弓 20
弓が下手だよ
料理 20
料理もそこまでだよ」
[雑談] ハレ : よろしくね
[雑談] GM : 毒入りで百合RPあったか思い出せないんすがね…
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 前の宇宙船ではスープ飲んで脱出してたね
[雑談] GM : あのシナリオもやろうと思えば百合RPできそう説濃厚に
[雑談] : マップ付き7人卓となると位置確認しっかりしなきゃだな ルフィ
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ハレ : そう言う要素も絡むか、気を付けないとね
[雑談] GM : なのでマップに置いたキャラはちゃんと動かしていってくれ(^^)
[雑談] 百合ロット : まあ始まるまでオラは風呂行ってくるぞ、そしたら今度はもう別のキャラだ、バイバーイ!
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「ベッドがある部屋とかこわいね」
[雑談] ハレ : …←意味深に無言
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 東北ずん子(妙楽) : 「イベントは他の人のイベント見てから決めようかな…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 東北ずん子(妙楽) : 「イベントと技能はGMに送られてきたら私にも送ってね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
くそっ無法技能取りやがって
まぁいいが…
[雑談] ハレ : じゃあご飯食べてくるね
[雑談] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
奴隷 :
目星55
聞き耳55
忍び歩き40
応急手当50
拳銃55
神話知識15
スープを飲む80 毒入りスープを飲んでその場で死ぬ
イベント「初期地点に真っ赤なスープが用意されている。」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : もう嫌な予感しかしないイベントなんだが
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : シークレットダイスってGMには見えるものなの?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 見えない
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : そっか、ありがとうね
[秘匿(匿名さん,武美)]
広川武美 :
【イベント】武美の方向からビープ音が鳴る
イベント送るね。問題がありそうならまた言って~。
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[雑談] ハレ : 戻ったよ
[雑談] 広川武美 : おかえり~。よく噛んで食べたかな?
[雑談] ハレ : うん、頭の運動には栄養と甘い炭酸飲料が不可欠だからね
[雑談] ハレ : お風呂も入ったし離席する事はない…はず
[メイン] 鹿目まどか : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8
[雑談] 鹿目まどか : マズイINTが悲惨だよ!
[雑談] ハレ : それはまた…災難だね
[メイン] サグメ : #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
[ステータス]
鹿目まどか :
STR 18
DEX 14 回避 70
POW 16 幸運 80
INT 8 アイデア 40 技能値240
[雑談] ハレ : !?
[雑談] あかり : あっちのPLに成りすまして遊ぼうとしてたらアカウントバグりました!
[雑談] 鹿目まどか : ?????
[雑談] ハレ : そういう事か、びっくり
[雑談] あかり : 今回参加は出来ないみたいです…
[雑談] あかり : すいません…
[雑談] GM : わかった
[雑談] ハレ : そういう事もあるよね、仕方ない
[雑談] 鹿目まどか : 技能・・・私の技能って何だろう・・・
[雑談] ハレ : ........奉仕精神とか?
[雑談] 鹿目まどか : う~んむずかしいね・・・
[雑談] GM : 契約前だと難しいだろ
[雑談] 鹿目まどか : でも契約後は契約後で何やってるか分かんないし・・・
[雑談] GM : まぁ目星とか心理学、図書館とかはとってもいいかもな…ルフィ
[雑談] ハレ : RPのほうが大事だろうし深く気にしすぎなくてもいいと思うよ…うん
[雑談] 鹿目まどか : う~んわかった
[雑談] ハレ : というか私技能開示しちゃったなセルフで…
[雑談] ハレ : まぁなんとかなるか、うん
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「6人になりそうだね」
[雑談] ハレ : 丁度いいのかな?
[雑談] GM : 8人でも構わなかったんだがな
[雑談] GM : 6人でも十分盛り上がるだろ
[雑談] ハレ : 百合だからね、二人でも盛り上がるよ
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「百合…東北ずん子は百合するかなー」
[雑談] ハレ : しないとしても、されちゃうかもね
[雑談]
東北ずん子(妙楽) :
「さ、されるの?
ちょっと怖いかなあ…」
[雑談] ハレ : うん、まぁどうなるかは未知数…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
目星 50
応急手当 60
精神分析 50
射撃 75
私、魔法少女になる 5 願いが強いほど能力上昇の為まどかの場合絶望的な状況であるほど強い魔法少女になる
この技能が成功した後射撃は魔法少女技能として使える、
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
鹿目まどか :
船の中に魂の救済を謳う狂信者が1~2人紛れ込んでいる、(PCでもNPCでもいい)
狂信者は全てのPCの殺害を目的として動いている為拘束か殺害して止める必要がある
またランダムに選ばれたPC2人に手紙で送られてくる、
内容は「気をつけろ、この船に魂の救済を謳う狂信者が紛れ込んでいる、彼らの目的はこの船の乗客の抹殺だ」
[雑談] ハレ : NONAMEさんは…来るのかな?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : Among Usっぽいイベント作ったよ
[雑談]
:
ごべーーーん!!
NONAMEだけど今から準備しても間に合うかなあ!!
[雑談] ハレ : 間に合うと思う
[雑談] 鹿目まどか : え~?いいよ~~~~~~~~!!!
[雑談] ハレ : 21時からだしね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 鹿目まどか : これでいいかな?
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「バガ野郎──早く掴ばれーーーーっ!!!」
[雑談] GM : お風呂入ってた
[雑談] ハレ : おかえり
[雑談] GM : まだまだ参加シャン募集中だぜ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] ハレ : 旅は道連れ世は情け…
[雑談] ハレ : だね
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)]
GM :
・初期地点に真っ赤なスープが用意されている。
・乱気流的なのに巻き込まれて部屋のロックが固定されて密室になる
・武美の方向からビープ音が鳴る
・船の中に魂の救済を謳う狂信者が1~2人紛れ込んでいる、(PCでもNPCでもいい)
狂信者は全てのPCの殺害を目的として動いている為拘束か殺害して止める必要がある
またランダムに選ばれたPC2人に手紙で送られてくる、
内容は「気をつけろ、この船に魂の救済を謳う狂信者が紛れ込んでいる、彼らの目的はこの船の乗客の抹殺だ」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : とりあえず現状のイベントOCL
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : というわけでお前狂信者な
[雑談] GM : nonameはじっくりキャラ考えてくれ(^^)
[雑談] 鹿目まどか : そうだね、もしかしたら待ってる間に8人になるかもしれないし
[雑談] ハレ : 旅の仲間は多い方が楽しいね
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、あれ?これ百合卓ですよね?」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : 百合だ
[雑談] 広川武美 : それに今日は金曜っ!
[雑談] GM : 俺は濃厚な百合が見たくて仕方ない
[雑談] GM : せいぜい頑張れ海賊諸君…
[雑談] ハレ : まぁ…一晩中付き合えないこともないけど…
[雑談] ハレ : 寝たらごめん
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「うーん…東北ずん子は殺人とかしないと思うんですよね…どうしましょう」
[雑談] 広川武美 : あなたなら……いい
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : 拡大解釈でいいよ
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : 百合乱暴者が混ざってるとか
[雑談] ハレ : うわ!ありがとう!
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子(妙楽) :
「わ、わたしが百合乱暴ですか…
まあその方がマシですね…」
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子(妙楽) :
「じゃあイベント決めました」
「狂信者に説得できる探偵という役職があります
探偵は狂信者を名指しすることで狂信者でなくすることができます
また、この探偵には↑の手紙が送られてきます」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : わかった
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子(妙楽) :
「探偵は…ハレさんでいいかな
あと抹殺を編集で百合乱暴に変えてもいいですか?」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いや……俺が独断で百合乱暴に変えたよかった
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=80 編集 (1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン] カーリー : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「まあ殺人でもよかったんですけど私ですからね…」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : こわい
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子(妙楽) :
「百合乱暴はどういう風にやればいいんですか?
タイミングとか」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : お前のRP
[ステータス]
カーリー :
STR 12
DEX 11 回避 55
POW 12 幸運 60
INT 12 アイデア 60 技能値 360
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「じゃあ秘匿で襲いに行きます」
[雑談] カーリー : これで行くわ!
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[雑談] GM : わかった
[雑談] 鹿目まどか : わかったよ
[雑談] ハレ : わかった
[メイン] GM : schoice 武美 まどか 奴隷 カーリー (choice 武美 まどか 奴隷 カーリー) > 武美
[メイン] GM : schoice まどか 奴隷 カーリー (choice まどか 奴隷 カーリー) > カーリー
[雑談] ハレ : …どうなるんだろう?
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「どうしたんですか?」
[雑談] ハレ : 見えないダイスというのはそれだけでちょっと怖くてね
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「それはそう」
[雑談] ハレ : まぁ、酷いことにはならないでしょ多分
[雑談] GM : お前に教えない
[雑談] 広川武美 : すごいね!今目が閉じなかった?
[雑談] ハレ : 最近のソシャゲは凝ってるからね
[雑談] 広川武美 : へ~!
[雑談] ハレ : うん
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、すみません変にいじってしまいました」
[秘匿(GM,匿名さん)]
カーリー :
目星 80
精神分析 60
マシンガン 80
ファイヤーボール 60
ブースター(飛行) 80
[雑談] GM : とりあえず始まるまでにラベルとイニシアティブをまどかと武美みたいにしておいてくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] ハレ : わかったよ
[秘匿(GM,カーリー)]
カーリー :
イベントは思いつかないわね…
戦闘イベントばかりになってそうだし百合系の適当なものを希望するわ!
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : お前の編集効果で真っ赤なスープを媚薬に変えといた
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「そういえば私たちの関係性は友達とかなのかな?」
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「わかりました」
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : 適当なものを俺が用意する形だな?
[雑談]
GM :
GM - 先週 水曜日 22:13
【シチュエーション】
平和で快適な空の旅、インポスターとかはいません
PC達は福引きで一等が当たり1泊の空の旅が貰えた感じです
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : 頼むわね!
[雑談] GM : 偶然居合わせたでもいいし友達でもいい
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
[メイン] 鹿目まどか : 教えるよ
[雑談] 広川武美 : じゃああたしは偶然居合わせた感じにしようかな~。
[メイン] 広川武美 : 教えるね。
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫ですよ」
[雑談] ハレ : 運よく一人当てたことにしとくよ
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : GMの好きな要素を盛り込んでもらっても構わないわ!
[メイン] ハレ : 教える
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : …←意味深に無言
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : (言うんじゃなかったかな…)
[メイン] 奴隷 : (頷く)
[雑談] 鹿目まどか : 私は誰かについてきたことにしたいなあ
[雑談]
東北ずん子(妙楽) :
「それなら私も1等を当てたことにしようかな
きりたんやイタコ姉さまには悪いけどね」
[メイン] GM : カーリーもいるし出航だァ~~~~~~!!
[メイン] 広川武美 : 出航だぁ~~~!!!
[メイン] 鹿目まどか : 出航だァ~~~~~~!!
[雑談] 奴隷 : (船内の下僕の部屋から現れる)
[メイン]
GM :
PCは平々凡々な日常を送っていました
何か新しい刺激がないかなーと商店街を歩いてました
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「それならまどかちゃんを誘ったことに…あーでも東北ずん子なら家族を誘うかな…」
[メイン] ハレ : 出港だァ~~~!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「出航だね!」
[メイン] GM : すると福引がやっていた
[メイン] ハレ : …福引、キャンペーン企画かな
[雑談] 奴隷 : (普通にしゃべりたい衝動に囚われる)
[雑談] 鹿目まどか : いいんじゃないかな?
[メイン] カーリー : 出航ね!
[メイン] 店員 : 福引きやっていきませんか~!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うう…ずんだ餅を食べる練習にずんだを買ったけど全部食べれそうにない…」
[メイン] 鹿目まどか : 福引きやりますやります!
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 編集で奴隷ちゃんをしゃべれるようにしますよ
[メイン] 店員 : じゃあ1回500円!このガラガラ回していいわよ!
[メイン] 広川武美 : へ~、この商店街福引きなんてやってるんだ。
[メイン] ハレ : 偶にはそういうのも悪くないね、確率は割り出せなくもないし
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : iiyo
[メイン] 奴隷 : ……
[メイン] 鹿目まどか : 何が当たるかな~
[メイン] 鹿目まどか : ガラガラ
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「おや、これは…福引かな
せっかくだし引こうかな」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : 技能振っていいぞ
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] GM : すると
[メイン] GM : 何かが起こりました
[メイン] 奴隷 : ?
[メイン] GM : 奴隷の声帯が!
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「声出せないのも可哀想ですしねー」
[メイン] GM : 戻った!
[メイン] カーリー : あら…?何か騒がしそうね…
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「!」
[メイン] 奴隷 : !
[メイン] 広川武美 : !
[雑談] 鹿目まどか : えっこわい・・・
[メイン] カーリー : !
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] ハレ : !
[秘匿(GM,匿名さん)] 奴隷 : スープを飲んで声帯を壊死させます
[メイン] 店員 : えぇいいですよ~!回しちゃってください!
[メイン] 奴隷 : …………
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] 奴隷 : ccb<=80 飲む (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] 奴隷 : ……
[メイン] GM : 奴隷は何かを飲みました
[メイン] 奴隷 : グビッ!
[メイン] GM : 声帯が死にました
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「……?」
[メイン] 広川武美 : やつ…… 豪水を飲んでいる…… たすからぬ!
[メイン] ハレ : …??
[メイン] GM : そして、福引きのガラガラを回した一同
[メイン] GM : なんと!
[雑談] 鹿目まどか : 待って私が福引回してる裏で何の戦いが始まってるの・・・?
[メイン] GM : なんとなんと!!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「いやもう回そう」
[メイン] 奴隷 : ゲッ……ゲホッ!ウェ……エ゛ッ
[メイン] カーリー : よくわからないけど…何か事情があるのかな?
[メイン] GM : カランカランカランカラン!!
[メイン] 広川武美 : !
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] カーリー : !
[メイン] 店員 : わ~~~~!!おめでとうございます!
[雑談] ハレ : …技能って振っていいのかな?
[メイン] ハレ : !
[雑談] : シャンパラかなんかか…!?
[メイン] 店員 : 一等の「1泊空の旅」が当たりました~~!!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「お、やったー!」
[雑談] GM : お前の父に聞け
[メイン] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!
[メイン] 奴隷 : !
[メイン] ハレ : …ほんとに出るとは
[メイン] GM : 一同の退屈な日常に光が差すような出来事でした
[メイン] カーリー : 珍しいこともあるのね
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「あ、でもきりたんに悪いかな…
でも一人用っぽいしなあ…」
[メイン]
GM :
弾む心が隠し切れません
そうして一同は……空の旅当日を迎えた
[メイン] ハレ : !
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「このずんだ餅をお前に託す…」
[メイン] 広川武美 : 空の旅……ロマンがあって、楽しみだなぁ~。
[メイン]
GM :
全員、飛行船に乗り込み
「メインホール」にいます
[メイン] GM : そして全員が顔を合わせました
[メイン] ハレ : …初めまして?
[メイン] 奴隷 : ……
[メイン] 鹿目まどか : 初めまして!
[メイン] 広川武美 : こんにちわ。あたしは広川武美っていいま~す!
[メイン] GM : そして飛行船はゆっくりと離陸を開始しました……
[メイン] ハレ : とと…離陸か、揺れるね
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「あ、初めまして!
私は東北ずん子って言うよ、よろしくね!」
[メイン]
カーリー :
私はカーリー・ブレイス。
あんたたちもこの空の旅に?
[メイン] ハレ : …よろしくね
[メイン] 奴隷 : (メモを渡す)
[メイン] 鹿目まどか : 私は鹿目まどかです、よろしくお願いします!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うん?なにかな?」
[メイン] 広川武美 : うん、あたしは福引きで1等を当てて招待されたんだ~。
[メイン]
奴隷 :
~それは 名前もない 貴方の 下僕です。
言われたことは 嫌でも 絶対に 従います。
無口だけど 人懐っこい 良い子なので 可愛がって あげてください~
[秘匿(匿名さん,武美)]
GM :
この飛行船に乗る前に、自宅にこんな手紙がありました…
「気をつけろ、船に魂の救済を謳う百合乱暴者が紛れ込んでいる、彼の目的は乗客の強姦だ」
[メイン] ハレ : 筆談…?
[秘匿(カーリー,匿名さん)]
GM :
この飛行船に乗る前に、自宅にこんな手紙がありました…
「気をつけろ、船に魂の救済を謳う百合乱暴者が紛れ込んでいる、彼の目的は乗客の強姦だ」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : こわい
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、あははは…変わった子だね…」
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : !?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あなたは実は探偵です
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あなたは百合乱暴者を止める術を持っています
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : え???
[メイン] 鹿目まどか : 名前も無いのはなんか可哀想だよ、名前決めよう!
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ああ…うんわかった
[メイン] GM : そして一同はあることに気が付きました
[メイン] 奴隷 : !
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : これもしかして…百合乱暴人狼!?
[メイン] 広川武美 : !
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] ハレ : !
[メイン] GM : 目星かアイデアダイスどうぞ
[メイン] カーリー : !
[メイン] ハレ : ccb<=85 (1D100<=85) > 81 > 成功
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 68 > 失敗
[メイン] 奴隷 : ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 63 > 失敗
[メイン] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 24 > 成功
[メイン] 広川武美 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 11 > スペシャル
[メイン] カーリー : ccb<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : なんだろうなァ?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ぐぬぬ、大変なことに巻き込まれた気がしてきた…
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あなたはメインホールに真っ赤なスープが置いてあることに気が付きます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あなたはメインホールに真っ赤なスープが置いてあることに気が付きます
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : …
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : あなたはメインホールに真っ赤なスープが置いてあることに気が付きます
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかった
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : あなたはメインホールに真っ赤なスープが置いてあることに気が付きます
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : !
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : !
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「なにもないかな…?」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : !?
[メイン] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] 奴隷 : ?
[メイン] カーリー : 何これ…スープ?
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : もしかして狂信者の上に毒入りスープ!?マズイよこの状況!!
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 技能使っていい?
[メイン] GM : カーリーはメインホールに置いてあった真っ赤なスープを指しました
[メイン] ハレ : …赤いね
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : 百合卓の姿か……?これが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : …←意味深に無言
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : …←意味深に無言
[メイン] 鹿目まどか : なんだろうこのスープ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うーん、なんだろうねこれ」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] 奴隷 : ……
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : じゃあ発明家で成分探知機作る
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ね
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] ハレ : ちょっとまってね…調べるよ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あ、秘匿で振ってくれ(^^)
[メイン] 広川武美 : あたし達へのサービスだったりして?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : まぁ成功でいいが
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ごべ~~~~~ん
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あなたはこれが媚薬スープだということが分かった
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかった
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子(妙楽) :
「スープは媚薬と知ってますね
一応知識で詳しく確認しますよ」
[メイン] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] カーリー : うーん…それならひとつだけポツンとおいてあるのは妙じゃないかな?
[メイン] 奴隷 : ?
[メイン] ハレ : 待ったほうがいいと思う
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「白っぽい子の名前はどうしよう…四国めたんとかどうかな?」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いや…ずん子は現状知らないな
[メイン] ハレ : まだサービスかどうか聞く余裕もあるしね
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : もう一度振っていい?
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : >私は第四の壁を理解しているのでそれを踏まえたRPができるよ
[メイン] 奴隷 : (スープから控える)
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 何をする?
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : アッハイ
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 奴隷ちゃんに人工声帯つくる
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : !?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 🌈
[メイン] GM : ハレがすっ転びました
[メイン] GM : 1d3ダメージ
[メイン] ハレ : あたた…
[メイン] 鹿目まどか : 四国めたん・・・え~っとどうかな?
[メイン] ハレ : 1d3 (1D3) > 3
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「カーリーさんが見つけたスープ自身に知識でもいいですけどね」
[メイン] 鹿目まどか : 本人に訊きます
[雑談] 奴隷 : (秘匿会話の量に震える)
[メイン] system : [ ハレ ] HP : 15 → 13
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] カーリー : ちょっとあんた…大丈夫?
[メイン] ハレ : 運動不足なだけ…うん
[メイン] 奴隷 : (嫌そうな顔)
[メイン] 広川武美 : 大丈夫?ハレさん…… なにもない所ですっ転んだみたいだけど。
[メイン] 鹿目まどか : その名前は嫌みたい・・・
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : はいこれは媚薬スープです 飲んだら問答無用で即発情します
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「う、運動不足…」
[メイン] 鹿目まどか : ハレさん大丈夫ですか?
[メイン] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 18 > 成功
[メイン] ハレ : 助かるよ…あたた
[メイン] 鹿目まどか : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : まどかはハレの傍に寄り、応急処置を施した
[メイン] GM : うん 回復は1d3でいいや
[メイン] system : [ ハレ ] HP : 13 → 16
[メイン] system : [ ハレ ] HP : 16 → 15
[メイン] 広川武美 : おやおや~、何だかほっこりするね~!
[雑談] 鹿目まどか : あ、普通1D3かなあと思って勝手にやっちゃったゴメン
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「隠密してスープを取りたいけどないから今は放置しておこうかなー」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 人工声帯は危ないし、ボイスロイドみたいな話す機械を作っていい…?
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫?ハレさん」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 喋りずらいのが色々…困る
[雑談] GM : 俺は別にいいが他GMでは確認した方がいいことを教える
[メイン] ハレ : 大丈夫そう
[メイン] 鹿目まどか : これで大丈夫・・・かな?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[雑談] 鹿目まどか : わかったよ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「それならいいけど…あ、ずんだ餅食べる?」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 🌈
[メイン] GM : ハレがこそこそ何かしています
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 喋らせない運命を感じるな…
[メイン] 奴隷 : !
[メイン] 広川武美 : !
[メイン] 鹿目まどか : ?
[メイン] カーリー : !
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 話していいの?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] ハレ : …←意味深に無言
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「シャンパラかなんかですか…?」
[メイン] ハレ : 話すよ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「どうしたの?」
[メイン] 奴隷 : ……
[メイン] 広川武美 : ハレさんが何してたのか、あたし気になるね~。
[メイン] ハレ : そこの白い子に話せるようにする道具作ってただけ…なんだか上手くいかないけどね
[メイン] 鹿目まどか : すごい
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「白の子…私にはネーミングセンスないみたいので他に人がつけてくれないかな?」
[メイン] 奴隷 : ?
[メイン] カーリー : へぇ…優しいのね
[メイン] ハレ : 取り敢えず…私のタブレット貸すよ、メモ帳より使えると思うけど
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「めたんちゃんにしておけば後で私の知り合いが増えると思ったんだけどな…」
[メイン] 広川武美 : (なるほど~……)
[メイン]
奴隷 :
(受け取る)
(頭を下げる)
[メイン]
GM :
ハレは奴隷にタブレットを渡した
多分これで多少の意思疎通はできそうだ
[メイン] ハレ : うん、使い方は分かる?
[メイン] カーリー : うーん…綺麗な白髪だからハク、ってのはどうかな?
[メイン] ハレ : 音声も出せるからね
[メイン]
奴隷 :
(頷く)
(頷く)
(頷く)
[メイン] 広川武美 : ! カーリーの案、いいんじゃないかな~? あたし、その名前良いと思う!
[メイン] 鹿目まどか : 気に入ったみたいだね
[メイン] ハレ : 私もいいと思うよ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「いいみたいだね~」
[雑談] GM : 和やかな感じになって良かっただろ
[メイン] 奴隷 : ccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 97 > 致命的失敗
[メイン] GM : 奴隷はすっ転んだ
[メイン] ハレ : ハク、そのタブレットでほしい機能とかあったらよろしく…
[メイン] GM : 1d3ダメージ
[メイン] ハレ : あらら
[メイン] 奴隷 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] カーリー : ふふ、気に入ってもらえたなら良かったわ
[メイン] 奴隷 : !!!
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ハクのタブレットで翻訳アプリ作っていい?
[メイン] 鹿目まどか : ハクちゃん大丈夫?
[メイン] 奴隷 : (悶える)
[メイン] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫?ずんだ餅食べる?」
[メイン] GM : 応急手当の道具が見つからなかった…
[メイン] ハレ : 君も運動不足かな…
[メイン] 鹿目まどか : あれ・・・おかしいな・・・
[メイン] ハク : (ずんだ餅を受け取る)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ハク ] HP : 16 → 13
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 味は…
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=20 料理 (1D100<=20) > 85 > 失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 🌈
[メイン] カーリー : あらぁ…
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 今日は色々ダメそうだな…
[メイン] GM : ゲロマズなようだ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「……一応食べれると思うよ」
[メイン] GM : そしてハレがこそこそ何かしています
[メイン] ハク : パクッ!
[メイン] ハク : (えづく)
[雑談]
広川武美 :
こ
そ
こ
そ
[メイン] ハレ : …翻訳アプリ作ろうとしただけだよ
[メイン] カーリー : 堂々とやればいいじゃない…
[雑談] 鹿目まどか : この20はこだわり感じるね・・・
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、あれ…美味しくなかった?」
[メイン] ハレ : 科学者の飯のタネは大っぴらにするのは…
[メイン] 広川武美 : どれ……あたしも一個食べてみようかな。
[メイン] ハク : ……
[メイン] 広川武美 : ずん子さん、あたしにももらえるかな?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 技能って表で良いの…?
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「いや、東北ずん子ならずんだは万能!ずんだは絶対美味しい!って言うかな…むむむ」
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ、うんいいよ」
[メイン] 広川武美 : うわ!ありがとう!
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : メインで宣言して振ってもいい
[メイン] 広川武美 : ccb<=20 20以下でおいしい (1D100<=20) > 50 > 失敗
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「東北ずん子は料理が上手いんですけどね…」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかったよ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : GMによるが メインで使っていい?って言ってから振る
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 俺の卓なら勝手に振ってもいい
[メイン] 広川武美 : ……ん~~~、 これは、独特の味、かもね……
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 了解したよ、次から伺い立てとくね
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : ・・・いやこんなことしてて大丈夫かな?
[メイン]
GM :
ゲ
ロ
マ
ズ
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : さっきの成分調べる奴使っていい?
[メイン] カーリー : なんか、そこまで言われると気になってくるわね…いただくわ
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : スープあるんだよね?部屋なんか変わってたりしてない?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 空の旅楽しんでくれ(^^)
[メイン] カーリー : ccb<=20 (1D100<=20) > 88 > 失敗
[メイン] 広川武美 : こう……頭の中で宇宙が広がっていく感じ……みたいな?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あははは……精進するよ」
[メイン] GM : そんなこんなで時刻はお昼の12時になりました
[メイン] ハレ : ccb<=20 調査 (1D100<=20) > 53 > 失敗
[メイン] 鹿目まどか : もうそんな時間かあ
[メイン] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「私がご飯作ってもいいよ!」
[メイン] カーリー : なんというか…機械修理中、みたいな味ね…
[メイン] 広川武美 : お昼。昼食の時間だね!楽しみだねぇ~!
[メイン] ハレ : 待って
[メイン]
GM :
キッチンで料理が作れます
食べる場所は多分コミュニケーションルーム
[メイン] ハレ : サービス式じゃないの?
[メイン] ハレ : そっか…
[メイン] GM : この飛行船は無人運転です
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「多分大丈夫!食べれはするから!」
[メイン] GM : AIが色々やってる感じです
[メイン] 広川武美 : へ~!
[メイン] ハレ : エナドリ買って後々を考えるかな…
[雑談] ハレ : 色々悪い予感してきた
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あれ?調査やったのか
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「今周囲には全員いますか?」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : まぁ 失敗ということで
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : とりあえず技能提案して料理してみるよ!
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 何で振るか困った
[メイン] ハク : ……
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 言ったはいいけど
[メイン] GM : 全員メインホールにいます
[メイン] ハレ : どうかした?
[メイン] カーリー : どうしたの?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 料理するにはまずはキッチンへ向かう必要があるな
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : なるほど
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「ならコミュニケーションルームに全員で向かおう!
私の料理の腕をふるまってあげるよ!」
[メイン] 鹿目まどか : そうだね!いこう!
[メイン] ハレ : 私は構わないけど…
[情報]
GM :
移動は秘匿でどこどこへ行くって伝えてもらった方が分かりやすいからそうしてくれ(^^)
でも盤面でキャラは動かすから完全隠密は無理だ笑ってくれ(^^)
[メイン] ハク : (ずん子の後ろに付く)
[メイン] カーリー : …本当に料理できるの?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 監視カメラ造っていい?
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「うん、どうしたの?ハクちゃん」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : メインホールに配置する
[メイン] 広川武美 : あたしもお腹空いたな~。どんな料理になるのかな?
[メイン] ハク : (タブレットを操作する)
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] ハク : ccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 33 > 失敗
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : カメラ映像はセキュリティで見れる
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] 鹿目まどか : とりあえずキッチンに向かうよ!
[メイン] ハク : 「にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! 」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 念のため個人で確認できるのも欲しくて…
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : カメラをメインホールに設置した
[メイン] カーリー : …??
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ありがとう
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「うーん…私についていくのかな?
こう見えて妹がいるから年下の子は面倒見れるよ」
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハレ : …
[メイン] 鹿目まどか : にゃる?なんだろう?
[メイン] 広川武美 : ……?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : タブレットの言語設定弄り再チャレンジしていい?
[メイン] カーリー : …にゃー?
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「そ、それ危なくないかなあ…私はコミュニケーションルームに行くよ」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] ハレ : これは…
[メイン] ハレ : 待ってね
[メイン] ハレ : ccb<=80 翻訳アプリ製作 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「むしろわからなかったほうが良かったと思うよ…」
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハレ : 因縁じみたものすら感じる
[メイン] GM : どこの部屋へ向かうかは秘匿で個別に送ってくれ(^^)
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : キッチンに向かうよ
[秘匿(GM,匿名さん)] ハク : (ずん子をマーク)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : コミュニケーションに行く
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] カーリー : うーん…何か差し迫った用件があるの、ハク?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : わかった
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : じゃあキッチンに向かうよ。こんな感じでいいかな?
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「周囲を見渡してコミュニケーションルームに行かない人がいればついていきます」
[メイン] ハク : (横に首を振る)
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : わかった
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「いなければコミュニケーションルームに行きます」
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[雑談] 鹿目まどか : ちょっと離席するよ
[メイン] ハレ : ここって自販機あるかな?
[雑談] ハレ : わかった
[雑談] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : まぁ盤面の通りだ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ありそうだけど…どうだろうね」
[メイン]
カーリー :
わかったわ!
じゃあ、落ち着いたらあとでゆっくり聞くわね?
[メイン] カーリー : (頭を撫でる)
[メイン] ハレ : エナドリ欲しい、ちょっと頭働いてないかも
[メイン] ハク : (心地よさそうにする)
[メイン] GM : キッチンへ向かった者はメイン2へ
[メイン] GM : コミュニケーションルームへ向かった者は全員の移動が終わるまで待っててくれ(^^)
[メイン] ハレ : 本腰入れて対応した方がいいかな…ハクの事は
[メイン] ハレ : わかった
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「…コミュニケーションルームに行きますか」
[メイン2] 広川武美 : へぇ~。ここがキッチンかぁ……
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : わかった
[メイン] カーリー : …ずん子の腕前が心配だからずん子についていくわ
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : ずん子に着いていくでいいのか教えろ
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : いいわよ!コミュニケーションルームかしら
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] GM : ~コミュニケーションルーム~
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ハク側の言語にハッカー知識で対応していい?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「あ」
[雑談] 鹿目まどか : ただいま
[メイン] ハレ : …自販機は…
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「🌈」
[雑談] GM : 来たか…まどか
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 🌈
[メイン] GM : ハレは目星はアイデアダイス
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「コミュニケーションルームで作ると勘違いしてました…」
[メイン] GM : そしてハレはすっ転んだ
[メイン] カーリー : …というかずん子、料理するならキッチンに行くんじゃないの…?
[メイン] GM : 1d3ダメージ
[メイン] ハレ : ccb<=85 (1D100<=85) > 8 > スペシャル
[メイン] ハレ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] ハク : ?
[メイン] ハレ : あたた
[メイン] GM : あとハレは自販機を見つけた
[メイン2] 鹿目まどか : せっかくだから何か作ってみよっと
[メイン] system : [ ハレ ] HP : 15 → 13
[メイン2] 広川武美 : お、来たねまどかちゃん。
[メイン] system : [ ハレ ] HP : 13 → 12
[メイン2] 広川武美 : まどかちゃんは普段料理とかするのかい?
[メイン] ハレ : …本格的に運動不足が響いてる気がする
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「まあ…キッチンに向かった人がいるし私たちは料理を待とうか…」
[メイン] ハク : (ハレに駆け寄る)
[メイン2] 鹿目まどか : う~んあんまりしないかな
[メイン] ハク : ccb<=50 応急手当 (1D100<=50) > 39 > 成功
[メイン] ハク : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] ハレ : 心配しなくていいよ、私が不甲斐なくて…あ、ありがとう
[メイン] GM : ハクはハレの傷をお手当した
[メイン] system : [ ハレ ] HP : 12 → 14
[メイン2] 鹿目まどか : でも折角こういう機会ならやろうと思って
[メイン2] 広川武美 : なるほどね~、あたしと同じだねぇ~。
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「ずんだ餅いるかな?」
[秘匿(GM,カーリー)]
カーリー :
(…この中にヤバい奴が紛れ込んでる、って可能性もあるのよね…
多分一番戦えるのは私だから…用心しなきゃ)
[メイン] ハレ : ふう…エナドリ飲んで落ち着くよ
[メイン] ハレ : 大丈夫
[メイン2] 広川武美 : それはいい考えだね! あたしも普段は大雑把な料理しかしないけど……
[メイン] ハク : ……
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 本格的にヤバい気がしてきた
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「そっかー」
[メイン] ハレ : ありがとうね
[メイン2] 広川武美 : 今回は頑張ってみようかな~!
[メイン] カーリー : …いや、その…お腹を空かせて待ったほうが料理も美味しいわ
[メイン] ハレ : そう言ってハクを撫でる
[メイン2] 鹿目まどか : 普段から料理作ってるなんてすごいなあ武美ちゃん
[メイン] ハク : (心地よさそうにする)
[メイン2] 広川武美 : 一応一人暮らししてるからね。
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「編集でさっきのスープ(媚薬)が自販機に売ってることにしますよ」
[メイン2] 鹿目まどか : へ~!
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=80 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン2] 広川武美 : といってもパックの物を買ってきてお皿に並べるとか、そんなのばっかだよ~。
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : よし、脳波から思考読み取って話す機械作るね!!!
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : じゃあハレが飲んだドリンクが媚薬スープだということにする?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ダメなら…諦める
[メイン2] 広川武美 : 野菜炒めぐらいなら作れるけどね~。
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] ハレ : ccb<=80 発明 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] カーリー : !
[メイン] GM : !
[メイン] ハレ : よし!!!出来た!!!
[メイン] ハク : !
[メイン2] 鹿目まどか : いつもやってるんでしょ?十分凄いよ~
[メイン] ハレ : ハク!これ付けてみて!
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「私が媚薬買った後にハレちゃんの媚薬効果発動でもいいですか?」
[メイン] ハク : (受け取る)
[メイン] GM : ハレはハクの思考を読み取る機械を発明した
[メイン] ハレ : …ど、どうかな…?
[メイン2] 広川武美 : あはは…… じゃあ、とりあえず食材を探してみよっか?
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[メイン] ハク : ……
[メイン2] 鹿目まどか : そうだね!
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「おお、凄いですね!」
[メイン] カーリー : ……(意味深に見つめる)
[メイン] GM : クリティカルなのでハレ以外にも思考が伝わります
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)]
ハク :
おんぐ だくた りんか、ねぶろっど づぃん、ねぶろっど づぃん、おんぐ だくた りんか、
よぐ=そとーす、よぐ=そとーす、おんぐ だくた りんか、おんぐ だくたりんか、やーる むてん、やーる むてん
[メイン] ハレ : よかった…
[秘匿(カーリー,匿名さん)]
ハク :
おんぐ だくた りんか、ねぶろっど づぃん、ねぶろっど づぃん、おんぐ だくた りんか、
よぐ=そとーす、よぐ=そとーす、おんぐ だくた りんか、おんぐ だくたりんか、やーる むてん、やーる むてん
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : …
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)]
ハク :
おんぐ だくた りんか、ねぶろっど づぃん、ねぶろっど づぃん、おんぐ だくた りんか、
よぐ=そとーす、よぐ=そとーす、おんぐ だくた りんか、おんぐ だくたりんか、やーる むてん、やーる むてん
[秘匿(カーリー,匿名さん)] カーリー : …???
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] ハレ : 要調整かな…
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : キッチンで食材探したい時って何を振ればいいか知りたいんすがね……
[メイン] ハレ : ........
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「私ものど乾いたし自販機で買うかー」
自販機でハレちゃんの買った缶を買います
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 目星ダイスとか あとはアイデアダイスだな…
[メイン] ハク : ……
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「わかりました」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : うわ!ありがとう!
[メイン] カーリー : …ハレ?
[メイン] ハレ : 要調整…
[メイン2] 鹿目まどか : とりあえず冷蔵庫開けるよ、何かあるかな?
[メイン] GM : ずん子は同じドリンクを買った
[メイン] GM : そしてこの時
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「冒涜的な感じだなあ…」
[メイン] ハレ : !
[メイン] GM : ハレの体に異変が……
[メイン] カーリー : !
[メイン2] 広川武美 : じゃああたしも……
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「!」
[メイン] ハレ : !?
[メイン] ハク : !
[メイン2] 広川武美 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 83 > 失敗
[メイン2] 広川武美 : 🌈
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : なんだか、ハレは体が熱く……
[メイン2] 鹿目まどか : 🌈
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : そして、ムラムラしてきました
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「ど、どうしたのハレさん!
メディカルルームに向かう?」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 拘置所に移動します
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 冷蔵庫開けるけど中に何かあった?
[メイン] ハレ : だ、大丈夫…
[メイン] GM : ハレは拘置所へ移動します
[メイン] ハレ : …くう
[メイン]
東北ずん子(妙楽) :
「ほ、本当…?
具合悪そう…」
[メイン] ハク : !?
[メイン] カーリー : !?
[メイン2] GM : いい食材が見つからなかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 目星かアイデアダイスだな…ルフィ
[メイン2] 広川武美 : れ、冷蔵庫の中には何かあった、まどかちゃん?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 取り敢えず自分の体を調べるアプリを起動します
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「心配だし…拘置所に行ってもいいかな、二人とも…?」
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : わかったよ、メイン2で宣言かな?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン2] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 61 > 失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン2] 鹿目まどか : 何もないね・・・
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 現在の体調は…
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あなたが飲んだドリンクはエナジードリンクではありませんでした
[メイン]
カーリー :
…そ、そうね…私はここで待っておくわね
何かあったらすぐに連絡して?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 媚薬です
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 成程…
[メイン2] 広川武美 : え~っ、じゃあ荷物室とかに食材あるのかな?
[メイン] 東北ずん子(妙楽) : 「わかったよ!」
[メイン2] GM : まどかもいい食材が見つからなかった
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「拘置所に行きます」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : EMPドローン展開、一機を近くにおいて二つを調査に回します
[メイン2] 鹿目まどか : そうか倉庫あるんだね
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「うう…敬語と普通の言葉が混ざってしまう…」
[メイン] GM : メイン3が拘置所になります
[メイン2] 広川武美 : ちょっと遠いけど…… 行ってみよっか?
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : …大丈夫だよ…うん
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「ほ、本当に…?」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : ドローンを展開した
[メイン2] 鹿目まどか : めぼしい物ここにはなさそうだしいってみよう!
[メイン3] ハレ : でも、今は一人の方が都合がいいから…
[メイン] ハク : ……
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=80 知識でハレが今どんな状況にあるか確認 (1D100<=80) > 66 > 成功
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : 荷物室に移動するよ!
[メイン3] ハレ : …←意味深に無言
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : ハレはめっちゃムラムラしてます
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : うわあり!
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 食糧品の調査に飛ばします
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……すごい顔真っ赤だね…」
[メイン3] ハレ : ........気にしなくていい
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : どのルームへ?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : まずキッチン
[メイン] カーリー : んー、ハク…このまま待っててもなんだし、何かお話する?
[メイン3] ハレ : 尻拭いは出来る、このドローンもあるし
[メイン] ハク : ……
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 荷物室でまた目星かアイデアダイスしていい
[メイン] ハク : (頷く)
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : まだまどかはいない
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「でも…心配だよ…」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : メイン2で振っても大丈夫?
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 倉庫に向かうよ
[メイン3] ハレ : ........う~ん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン2] GM : ~荷物室~
[メイン3] ハレ : わかったけど…そのかわり
[メイン2] GM : 二人は荷物室へ着いた
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[メイン] カーリー : (…ほんとに、何も喋らないのね…)
[メイン2] 広川武美 : じゃあ探してみよっか。結構散らかってるから気合入れないとね~。
[メイン3] ハレ : 私から離れててほしい事と…
[メイン2] 鹿目まどか : こんなにあるなら何かありそうだね!
[メイン2] 広川武美 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 31 > 成功
[メイン2] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 93 > 失敗
[メイン] ハク : ……
[メイン3] ハレ : あと、私が言ったらこの部屋から移動して
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……?」
[メイン2] 鹿目まどか : ?????
[メイン2] GM : 武美はゴキゲンな御馳走になりそうな食材を見つけた
[メイン2] 広川武美 : !
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……何か、知ってるの?」
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 調査はさらにそれに応じた技能
[メイン2] 広川武美 : (これならあたしでも何とか作れるかな~)
[メイン3] ハレ : 余計な不安はさせたくないから…まだ話せない
[メイン2] 広川武美 : まどかちゃ~ん! 食材見つけたよ~!
[メイン2] 鹿目まどか : 本当!?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ハッカー技能で
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン2] 鹿目まどか : よかった~こっちなにも見つからなかったんだよね
[メイン]
カーリー :
…そうだ、さっきの紙!
お絵かきならできるんじゃない?
[メイン2] 広川武美 : うん! これならゴキゲンなご飯が食べられそうだよ?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : さて…
[メイン] ハク : …!
[メイン2] 鹿目まどか : じゃあ早速作ってみよう!
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 食材になりそうなものを見つけた
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : どんな食材?
[メイン2] 広川武美 : じゃあキッチンに移動だね~。
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「東北ずん子で東北ずん子はドジだから缶の中身を私にかけて私を媚薬状態にしてもいいですか?」
[メイン] ハク : (メモを取り出す)
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : キッチンに移動するね!
[メイン3] ハレ : …ごめんね
[メイン2] 鹿目まどか : そうだね!
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : なんでもいいよ
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : 乗務員からペンは借りられるかな?
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「…まあ赤の他人だからね…」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : ただ…酷いことはしないつもり
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=50 (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : キッチンに戻るね
[メイン] ハク : ccb<=80 スープを飲む (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : 乗務員はいません
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : ハクも…心配だし
[メイン2] GM : ~キッチン~
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : 貸し切りなのね…
[メイン] ハク : (喀血する)
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「ど、どうなるんでしょう…」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : !
[メイン] カーリー : !?
[メイン] ハク : (血を指に付ける)
[メイン] カーリー : ちょっ…何してるの!?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : じゃあ…効能を調べたい
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : 料理はどの数値でダイスを振ればいいか知りたいんすがね……
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : エナドリからして心配
[メイン3] GM : ずん子は喉が渇いたので、持っていたドリンクの蓋を開けようとした…
[メイン] ハク : (メモに指を滑らせる)
[メイン3] GM : その瞬間!
[メイン3] ハレ : !
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「!」
[メイン2] 鹿目まどか : よ~し張り切っていってみよう!
[メイン3] GM : 二人に液が飛び散ります!
[メイン] カーリー : ……不思議な子ね…
[メイン3] ハレ : っ!
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「わあ!?」
[メイン3] GM : 唐突な出来事なので避けられません
[メイン] ハク : schoice にゃ はす あざ にぐ (choice にゃ はす あざ にぐ) > にぐ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : あなたはさらにムラムラしました
[メイン3] ハレ : このエナドリは…
[メイン3] ハレ : しまった…
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : あなたはムラムラしました
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「うわあ、ごめんねハレちゃん…」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかった
[メイン2] 広川武美 : お姉ちゃんがついてるよ!安心したまえ!
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : それらしい技能か幸運ダイスで
[メイン] ハク : (山羊の絵をメモに刻む)
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : というわけで技能代用で料理できるか提案するよ!
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : うわあり!
[メイン] カーリー : ……やぎ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : いい…よ
[メイン3] ハレ : でも、その…
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : モバイルレディで料理の作り方を検索しながら作っていい?
[メイン3] ハレ : 一旦、離れて…お願い
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : き、着替えるだけだから
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : ccb<=80 モバイルレディ (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「………ううん…なんか…不思議な気持ち…?」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : やったぁ!
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 目星の目と応急手当の手つき、更に射撃の平静さの組み合わせで料理を作る!
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : おいしい料理が作れそうだ
[メイン2] 広川武美 : じゃあ……作っていこうか。
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 拘置所だから牢屋とかある?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : ずん子…
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 目星かアイデアダイス
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン3]
東北ずん子(妙楽) :
「…私が脱がそうか?
私なら…妹の世話…してるし…」
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 56 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : CCB<=75 射撃 (1D100<=75) > 46 > 成功
[メイン] カーリー : というか、ハク…お絵かき、上手いのね!
[メイン] ハク : (ヤギは無数の目、無数の足、泡立つような肉体をもって描かれる)
[メイン2] 鹿目まどか : そうだね!
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=85 (1D100<=85) > 91 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : めちゃくちゃおいしい料理が作れそうだ
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : なさそうだね…
[メイン] カーリー : !??
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)]
GM :
な
に
も
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : やったね!
[メイン3] ハレ : …まって…すこし…
[メイン] ハク : (顔を赤らめてはにかむ)
[メイン2] GM : 二人は料理を開始しました
[メイン3] ハレ : 熱い、から
[メイン2] GM : とびきりおいしい料理ができそうだ!
[メイン2] 広川武美 : !
[メイン2] 鹿目まどか : !
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ずん子にEMPを放って痺れさせていい?
[メイン] カーリー : (……な、なんだろう…これ)
[メイン3]
東北ずん子(妙楽) :
「熱いなら…猶更じゃない…?」
ボーっとした顔でハレに向かう
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : 残念ながらあなたはめちゃくちゃムラムラしてます
[メイン] ハク : (カーリーに頭を差し出す)
[メイン3] ハレ : だめ、だよ…
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : だめかー
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : そういうことです
[メイン] カーリー : んっ…よしよし
[メイン] ハク : (心地よさそうにする)
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかった、ダイス的に後にしたかったけど覚悟した
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「大丈夫…私に任せて……」
[メイン2] 広川武美 : ふふふ~、まどかちゃんと一緒に作ったから、いい感じに出来そうだね~!
[メイン3] ハレ : ........
[メイン3] ハレ : ずん子
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 67 > 失敗
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……なにかな」
[メイン2] 鹿目まどか : そうだね!一緒に作るとうまく行きそうだね!
[メイン3] ハレ : いまわたし…おかしくなってて
[メイン3] ハレ : 触れ合うのは…
[メイン] ハク : ……
[メイン3] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] カーリー : んー……この絵、あんたのお友達…?
[メイン3] ハレ : でも…
[メイン] ハク : (首を横に振る)
[メイン3] ハレ : 私は…
[メイン3] ハレ : いいかなって…思い始めてるから…
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「私も…おかしくなってるから…大丈夫…」
[メイン] ハク : (上の方を指さす)
[メイン3] ハレ : そっか
[メイン3] ハレ : じゃあ…
[メイン2] 広川武美 : ……完成だね。 全員分あるし、皆を呼んでお昼にしようか?
[メイン] カーリー : ……上?
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「そうなの…?それなら…嬉しいかも…」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ずん子にEMPして…乱暴する!
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : まー…それならいいだろう
[メイン] カーリー : 上にこの絵の子…がいるの?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : だめだった
[メイン3] ハレ : ……
[メイン3] GM : ハレはずん子に飛びかかろうとした!
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン2] 鹿目まどか : じゃあ皆の所にもっていこう
[メイン] カーリー : ………
[メイン3] ハレ : ごめんね…
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「きゃ!?」
[メイン] ハク : ……
[メイン3] ハレ : 我慢効かないの
[メイン3] GM : しかし、体が熱く火照っていたため、うまくずん子を押し倒せなかった
[メイン3] ハレ : っくう…
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……ふふ…かわいい」
[メイン3] ハレ : ……
[メイン] カーリー : …この絵の子は…いい子?
[メイン3] ハレ : ずん子
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : モバイルレディで監視カメラをハッキングして、皆がどこにいるか調べてもいい?
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : 先に聞いてくれる?
[メイン] ハク : ……?
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : ccb<=80 モバイルレディ (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン2] 鹿目まどか : たしかコミュニケーションルームならみんなで食べられそうだし
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……なあに?」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : よっしゃ!
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 盤面の通りだ
[メイン] ハク : (首を傾げる)
[メイン3] ハレ : 見つめ合って…ちょっと後悔したの
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : じゃあまずはコミュニケーションルームに行くよ。
[メイン3] ハレ : 私は…あなたに酷いことを…しかけてた
[秘匿(匿名さん,武美)]
GM :
カーリーとハクはコミュニケーションルーム
ハレとずん子は拘置所でなんかチョメチョメしてる
[メイン] カーリー : (…困ったわね…)
[メイン3] ハレ : 手元が震えて失敗したけど…
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : というわけで二人でコミュニケーションルームに料理持って向かいたいな
[メイン] ハク : ……
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : あっコミュニケーションルーム行く流れか……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった
[メイン2] GM :
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 63 > 失敗
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : 留置所に呼びにいって大丈夫?
[メイン] ハク : ……
[メイン3] ハレ : このドローンには…EMP出して動けなくさせる機能がある
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 一旦コミュニケーションルーム経由する
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : (いいの…その方が……)
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : わかった
[メイン3] ハレ : あなたを…あなたに…
[メイン3] ハレ : 私は…
[メイン] GM : 武美とまどかがキッチンから戻って来た
[メイン] GM : 手には飛び切りおいしそうな料理が!
[メイン] ハク : !
[メイン3] ハレ : ……
[メイン] 鹿目まどか : 皆お待たせ!
[メイン] カーリー : うわ!
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「別に…気にしてないの…」
[メイン] 広川武美 : やっほ~。待たせてごめんね。料理作ってきたよ~。
[メイン3] ハレ : 私は、思ったより悪人みたい
[メイン] カーリー : これあんたたちが作ったの!?やるわね!
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「私だって…理性が…効かなそう」
[メイン3] ハレ : ........
[メイン3] ハレ : もし…いいなら
[メイン] 鹿目まどか : 何か今日はうまく作れたよ、武美ちゃんのおかげだね!
[メイン3] ハレ : "治療"してあげるから
[メイン] ハク : ~~
[メイン3] ハレ : 移動…する?
[メイン3] ハレ : ここは…その
[メイン] 広川武美 : あはは、まどかちゃんが一緒に作ってくれたからだよ~。
[メイン3] ハレ : なんだか、だし
[メイン] 広川武美 : さて…… あたしは後の二人を呼んでこようかな?
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : 「……そうだね」
[メイン3] ハレ : じゃあ、行くね
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : ということで、留置所に向かっても大丈夫かな?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : メディカルに移動します
[メイン] 鹿目まどか : そういえば二人ともどこにいったんだろう?
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[メイン3] 東北ずん子(妙楽) : ハレを支えながら移動する
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : うわあり!
[メイン]
カーリー :
…あ、そうだ
ハレが調子悪そうにしてて…確か拘置所?に向かったんだっけ
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン3] ハレ : あ、ありがとう
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] 広川武美 : 留置所だね。じゃあ行ってくるよ~。
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : ずん子と一緒にメディカルルームでいい?
[メイン] 鹿目まどか : 留置所・・・?保健室とかじゃなくて・・・?
[メイン3] ハレ : ........
[メイン3]
東北ずん子(妙楽) :
(うう…体が熱い…でも…この気持ちはなんでしょう…)
[メイン] カーリー : ずん子もその後を追ってて…私たちが番してた、ってわけ
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「いいですよ」
[メイン3] GM : ハレとずん子はメイン2へ
[メイン] 鹿目まどか : なるほどぉ
[メイン2] ハレ : ........
[メイン2] ハレ : ずん子、さん
[メイン3] GM : そして、誰もいなくなった拘置所に武美が来た
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「…なにかな」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ハッカー技能で部屋をロックします
[メイン3] 広川武美 : あれ、留置所、誰も居ない……?
[メイン2] ハレ : 少し待ってね?
[メイン] カーリー : この通り、ハクもちゃんといい子で待っててくれたわ(なでなで)
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : モバイルレディで居場所の確認するよ!
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いや…イベントを使う
[メイン] ハク : ~♪
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかった
[メイン2] GM : その時!
[メイン2] ハレ : 部屋を、占めたほうが…
[メイン2] ハレ : !
[メイン] 鹿目まどか : そうなんだ!えらいぞハクちゃん!(なでなで)
[メイン2] GM : 飛行船は乱気流に巻き込まれなんか部屋のロックがかかった!
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「!」
[メイン] ハク : (心地よさそうにする)
[メイン2] ハレ : !!
[メイン2] GM : メディカルルームはしばらく誰も入れそうにない
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「きゃ、凄い揺れ…!」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : ccb<=80 モバイルレディ (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン2] ハレ : オートロック、セーフティかな…
[メイン2] ハレ : ずん子、さん…つかまって
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 二人はどうやらメディカルルームにいるようだ……
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : しかし、ルームにはロックがかかっている!
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「う、うん…」
[メイン2] ハレ : あの、さ
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : !
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : これは開けられないようだ…
[メイン2] ハレ : 立ってると危ないし…その
[メイン2] ハレ : 座る?
[メイン]
カーリー :
…にしても、遅いわね…
私も二人がちょっと心配だわ
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「東北ずん子でドジなのでバランスを崩してハレさんに倒れます」
[メイン2] ハレ : ベッドしか…なさそうだけど
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : 二人が何をしてるか監視カメラから分かる?
[メイン] ハク : (頷く)
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=50 (1D100<=50) > 57 > 失敗
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : チョメチョメしてます
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : あー……
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「……そうだね…」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : まぁ…ある意味成功か
[メイン2] ハレ : うん…
[メイン2] GM : その時
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「一緒に、座る…?」
[メイン2] ハレ : !
[メイン2] GM : ずん子はバランスを崩します
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : じゃあ二人の分の食事は残しておいて、あたしたちだけで食べておこうかな。
[メイン] 鹿目まどか : 中々戻ってこないね・・・大丈夫かな?
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「!!」
[メイン2] ハレ : ずん子、さん!
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : コミュニケーションルームに戻るね。
[メイン2] GM : メディカルルームにあったベッドへ、ハレを巻き込み倒れ込んだ
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「わわ……」
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[メイン2] ハレ : ……
[メイン2] ハレ : 顔が、近くて
[メイン] 広川武美 : ただいま~。
[メイン2] ハレ : 熱い…
[メイン] 鹿目まどか : あっ、おかえり~
[メイン2] ハレ : 恥ずかしい…
[メイン] カーリー : あら、おかえり。他の二人は?
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「いたた…だいじょ…」
ハレさんの顔を、間近で見てしまう
[メイン2] ハレ : ずん子、さん…
[メイン] 広川武美 : 二人はちょっと用があったみたいだから、あたし達だけで先に食べちゃわない?
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「……むむむ……」
[メイン2] ハレ : ........
[メイン] カーリー : …用?
[メイン] 鹿目まどか : そうなんだ、じゃあそうだね!食べよう!
[メイン] 広川武美 : うん、野暮用だって。
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「ごめんなさい!」
[メイン] カーリー : んーー…まあいいわ
[メイン2] ハレ : 綺麗なお顔…
[メイン2] ハレ : ?
[メイン] ハク : ……
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : ハレの小さな唇に、キスをする
[メイン2] ハレ : !
[メイン2] ハレ : (熱い、甘い、エナドリと…何の味?)
[メイン] 広川武美 : 二人の分は残しておいて…… よし、あたしも食べようかな。
[メイン2] ハレ : (わからない…)
[メイン2] ハレ : 何もできずに受け入れます
[メイン] 鹿目まどか : いっただっきま~す!
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「んん……」
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : GM……処理頑張ってね。応援してるよ。
[メイン2] ハレ : 掴む手の力を強めます
[メイン] ハク : (手を合わせる)
[メイン] カーリー : それじゃ、遠慮なく…!いただきます!
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : この時点ではまだ余裕なことを教える
[メイン] 広川武美 : いただきます。 んむ…… 我ながらいい出来……かも?
[メイン2] ハレ : ん…
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : へ~!
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : (年の差はいくつも離れている…小さな子の、唇を強引に奪ってしまった。)
[メイン] 鹿目まどか : すっごくおいしいね!
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : (その事実に…さらに興奮して…)
[雑談] GM : これが……温度差
[メイン2] ハレ : 暖かさが、慣れなくて
[メイン] ハク : ムシャッ!
[メイン2] ハレ : それに私の身体は疼いた
[メイン2] ハレ : 目の前の彼女に心を開きたくなるのは
[メイン2] ハレ : 何故かはわからない
[メイン] カーリー : ん〜〜!美味っ!
[メイン] ハク : (頬を抑える)
[メイン2] ハレ : でも…いまはただ温もりの中に居たかった
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
(体が…ぽわぽわする…
これは…ハレさんだからでしょうか…)
[メイン2] ハレ : 視界を埋める深緑の髪と、整った顔
[メイン2] ハレ : その視線は私に向いている
[メイン] ハク : ガブッ!
[メイン]
カーリー :
あ、そうそう!
作ってもらってる間にハクが絵を描いてくれたの!
[メイン2] ハレ : 理由はわかるのに、わからない
[メイン] 広川武美 : へ~! 見せて見せて!
[メイン2] ハレ : 熱も、欲求も…
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
(ああ、ダメ…なにも考えられない
雪のようにきれいな、白髪とその顔。)
[メイン] カーリー : (無数の目、無数の足、泡立つような肉体をもったヤギの絵を見せる)
[メイン2] ハレ : しかし、心は倫理や理性に反して…
[メイン] ハク : グニュッ!
[メイン] 鹿目まどか : へ~!私もみたい!
[メイン] 広川武美 : !
[メイン2] ハレ : もう答えを求めてなかった
[メイン] 鹿目まどか : こ・・・個性的だね・・・
[メイン] ハク : メ゛ギッ゛!
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
(もっと汚してしまいたい。
その白色を、私色に…)
[メイン2] ハレ : 目の前の彼女が居るこのベッドが
[メイン] ハク : ニョボッ!
[雑談] 広川武美 : これSAN値チェックものだろ……
[メイン] カーリー : …うん?大丈夫、ハク…?
[メイン] ハク : ?
[メイン2] ハレ : いまは安らぎに溢れていて、さっきまでの脳に詰まった
[メイン2] ハレ : 目的、問題、思考
[雑談] 鹿目まどか : 絵だから・・・ヤバそうだけど絵だから・・・
[メイン] ハク : (楽し気に食事をとる)
[メイン] カーリー : …ま、まあいいわ
[メイン2] ハレ : 全てを削り取った
[メイン2] ハレ : ずんこ…さん
[メイン] カーリー : (……困惑した目をあとの二人に投げかける)
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : (……今だけは東北ずん子じゃなくてもいいような…)
[メイン2] ハレ : 熱いから…脱がしてください
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「…ぷはあ……うん」
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「……いいよ」
[メイン] 広川武美 : 目線を感じたあたしはカーリーの方を向き、困ったような笑みを浮かべる。
[メイン2] ハレ : ありがとう、ございます
[メイン] 鹿目まどか : (動揺しながら笑顔でごまかす)
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 彼女のコートを脱がし
[メイン2] ハレ : これまで誰にも見せなかった体が少しずつ露わになる
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 着ている服をも脱がす
[メイン2] ハレ : 傷は無い、誰と繋がりもない
[メイン2] ハレ : 何に染まる事もない事を暗に示す白い肌が…
[メイン2] ハレ : 視線の中に曝されていく
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 髪、そして彼女を現すような真っ白な肌。
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「きれい…」
[メイン2] ハレ : …すこし、汗をかいてて
[メイン] カーリー : …ところで、この後だけど…皆はどこか行きたいところとかある?
[メイン2] ハレ : ごめんなさい
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「(妙楽)使って初めてまともな百合できそうです」
[メイン] GM : とりあえず一同は食べ終わりました
[メイン] 広川武美 : ん~、あたしはとりあえず食器を洗いたいかな~。
[メイン] GM : おいしかったですね
[メイン2] ハレ : ……そう、ですか?
[メイン] 鹿目まどか : そういえば何処も探検してないね
[メイン] ハク : (手を合わせる)
[メイン] カーリー : おっと、ごちそうさま!とても美味しかったわ!
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「……」
汗を、舐めとる
[メイン] ハク : ……
[メイン] 鹿目まどか : ごちそうさまでした!
[雑談] GM : お前……!本当に……!百合やれてよかったなァ………!!
[メイン2] ハレ : ひぅんっ…
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 64 > 失敗
[メイン] ハク : ……
[メイン2] ハレ : ずん子、さん!?
[メイン] 広川武美 : と……ごちそうさま、だね。
[メイン2] ハレ : ダメ、です…汚い…
[雑談] 広川武美 : まだまだ、百合卓は始まったばかりだぜ?
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「……」
ハレに応答することはなく、彼女から出た汗をただ、舐める
[メイン2] ハレ : ぁ、う…
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : (……かわいい…)
[メイン2] ハレ : 恥じらいと困惑に反して
[メイン] 広川武美 : じゃあ、あたしはキッチンで食器を洗ってくるね~。
[メイン] GM : 時刻は14:00頃ですね
[メイン] 鹿目まどか : じゃあ先に食器洗いに行こうかな、後二人の料理も冷蔵庫に入れなきゃ
[メイン2] ハレ : 私は目を閉じてそれを感じる事にしたらしい
[メイン2] ハレ : 肌を滑る舌は
[メイン2] ハレ : 先程の口付けと違い
[メイン] 広川武美 : じゃあ、行こっか。まどかちゃん。
[メイン2] ハレ : 貪欲にこの身体に吸いつくようだった
[メイン] 鹿目まどか : そうだね武美ちゃん
[メイン] カーリー : あら。私も手伝ったほうが…
[メイン2] ハレ : 恥ずかしい、恥ずかしい、少し怖い、でも…
[メイン2] ハレ : 心地がいい
[メイン] ハク : (カーリーの後ろに付く)
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「……」
ハレの体を独占するように、舐める
[メイン2] ハレ : ……ん、ぁ
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「……ハレさんのそんな顔…初めて見ました…
いつも…飄々としてるから…」
[メイン] 広川武美 : あはは、ハクはカーリーに懐いてるみたいだねぇ~♪
[メイン2] ハレ : 見せなかった、だけ
[メイン] 鹿目まどか : じゃあみんな一緒に行こう!
[メイン2] ハレ : 見せる相手も…居なかった
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「そうですか…」
[メイン] カーリー : あら…甘えんぼさんね(むにむに)
[メイン2] ハレ : 一人で、よかったから
[メイン2] ハレ : だけど…でも…
[メイン] ハク : (むにー)
[メイン2] ハレ : ずん子さんと、今は…
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : というわけで、キッチンに移動するよ~。
[メイン2] ハレ : 言葉が詰まる
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : いいよ
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「なら…この顔は…まさしく、"私だけ"の、ハレさんだね」
[メイン2] ハレ : …そう、かな
[メイン2] ハレ : …ありがとう
[メイン] GM : 武美はキッチンへ移動しました
[メイン] カーリー : (…でも、いいのかな?二人を邪魔しちゃっても)
[メイン2] ハレ : ずん子さん…
[メイン2] ハレ : 私を…貰ってください…
[メイン2] ハレ : おかしくなってるだけかもしれないけど…
[メイン2] ハレ : そう、したいです
[秘匿(GM,毒)] ハク : (カーリーに付いて移動)
[秘匿(匿名さん,毒)] GM : いいよ
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
(自分だけがこの少女を独占している。
弱みに付け込んでいる罪悪感もある。
その感覚も…いまでは興奮することにしかならない。)
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「私なら…いいよ…♡」
[メイン2] ハレ : ただその目を見つめて
[メイン2] ハレ : 言葉を反芻した
[メイン]
カーリー :
…やっぱり、私はハクの相手してるわね!
悪いけど…片付けは任せてもいいかしら?
[メイン2] ハレ : 受け入れられたのは…
[メイン2] ハレ : 初めてだった
[メイン2] ハレ : ずん子さん…ずん子さん…
[メイン3] GM : ~キッチン~
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 武美はメイン3へ
[メイン] 鹿目まどか : わかったよ!二人ともここで待ってる?
[メイン] ハク : (カーリーの傍に控える)
[メイン2] ハレ : ありがとう、ございます
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
(孤独だったのだろうか…
今まで気丈にふるまっていたのも、それをかくすためだったのか…)
[メイン3] 広川武美 : 皆遅いなぁ。……あたしだけ先走っちゃったかなぁ……
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「ハレさん…いや、ハレ…」
[メイン]
カーリー :
んー。どうする、ハク?
どこか行きたいところある?(タブレットを指差して)
[メイン2] ハレ : 天輪が揺れた
[メイン3] 広川武美 : ……よし、片付けするかぁ。
[メイン] ハク : ……
[メイン2] ハレ : 私自身を表す輪っからしいけど
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 47 > 失敗
[メイン] ハク : ……
[メイン2] ハレ : 今の私も表すのだろうか?
[メイン] ハク : (首を傾げる)
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「……輪っかが…」
[メイン2] ハレ : 三つの輪っかを包む丸
[メイン3] 広川武美 : ……あたしは食器を水に漬け、スポンジに洗剤をまぶし、皿を磨いていく。
[メイン2] ハレ : これが暗示するように、私の人生は…
[メイン] ハク : (カーリーの手首を掴んで見上げる)
[メイン] カーリー : …??
[メイン2] ハレ : 色々あるのに…一人で完結していた
[メイン2] ハレ : 大きな丸という、私自身の中で
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : 移動しないのかOCLO
[メイン]
カーリー :
…じゃあ、とりあえずここか…
もしいなかったらここから近いコクピットでも見学してるわね!
[メイン] 鹿目まどか : カーリーさんの傍がいいみたいだね・・・
[メイン] 鹿目まどか : わかった!
[メイン2] ハレ : 彼女は…その中にも入ってくれるのだろうか?
[メイン]
ハク :
(頷く)
(頷く)
[メイン] 鹿目まどか : じゃあ行こう武美ちゃ・・・あ!いない!
[メイン] 鹿目まどか : 急がなきゃ!
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「……大丈夫……」
ハレの心を読むように。
[メイン2] ハレ : 静か輪は揺れていた
[メイン3] 広川武美 : (んー、こうしてると、嫌でもあのことばっか考えちゃうなぁ……)
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 今からキッチン移動するよ!
[メイン2] ハレ : …ずん子さん
[メイン] カーリー : あ、時間とらせちゃったかな…?いってらっしゃい!
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : わかった メイン3へ
[メイン3] GM : まどかが走ってやってくる
[メイン] ハク : (小さく手を振る)
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「私は、あなたの丸にも入ってあげられるから。」
[メイン3] 鹿目まどか : ごめ~ん!武美ちゃん!
[メイン2] ハレ : …!
[メイン3] 広川武美 : 動揺が手の動きにも現れる。 あたしは皿を持った瞬間、落としてしまう。
[メイン2] ハレ : ........みたい、ですね
[メイン3] 広川武美 : 「あっ……!」
[メイン3] 鹿目まどか : !
[メイン] カーリー : んー…で、私の手がどうしたの?
[メイン3] 鹿目まどか : 大丈夫!?
[メイン3] 広川武美 : あはは…… あたしったらドジをしてしまい……
[メイン] ハク : …?
[メイン2] ハレ : ずん子さん…
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 66 > 失敗
[メイン3] 広川武美 : 大丈夫だよ。ちょっと待ってね。今片付けるから。
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「百合乱暴…それは…下の…まで…するんでしょうか…」
[メイン] ハク : ……
[メイン3] 鹿目まどか : 私も手伝うよ
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : お前の父に聞け
[メイン] ハク : (握る力を強める)
[メイン3] 広川武美 : 「……ありがと。」
[メイン2] ハレ : 好きにしていい、です
[メイン2] ハレ : なんでも…します
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「GMは何も答えてくれない」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : 要は気が済むまでだな…ルフィ
[メイン2] ハレ : だから…一緒に
[メイン] カーリー : …!
[メイン3] 広川武美 : ……2人がお皿の破片を片付ける音だけがキッチンに響く。
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「そう……」
手を彼女の肌に滑らせる
[メイン]
カーリー :
んっ…大丈夫よ
一緒にいてあげるわ
[メイン] カーリー : (優しく握り返す)
[メイン2] ハレ : ただ、受け入れる
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : 「あ!キツかったら言ってね!」
[メイン] ハク : !
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 問題ないです
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 胸…腹…そして…
[メイン] ハク : (にっこり微笑んで体をすりよせる)
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : むしろここまでやるのは新鮮…
[メイン3] 鹿目まどか : ごめんね、カーリーさん達と話してて・・・残るみたいだったから一応どこに行くのか聞いてたら時間かかっちゃった
[メイン] カーリー : あらあら…可愛いわね
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : そちらも切り上げたいときはいつでも
[メイン2] ハレ : ……っぁ
[メイン3] 広川武美 : ううん、あたしが気が利かなかったから。もうちょっと待ってから行けばよかったね。
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 彼女の……
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 下着はあるが、その下から手を滑り込ませる
[メイン3] 広川武美 : ……気が利かない、か。
[メイン] カーリー : (我が子のように優しく抱き寄せる)
[メイン2] ハレ : あの…そこは…
[メイン2] ハレ : 汚い…ですから
[雑談] GM : 濃厚さらに濃厚に
[メイン3] 広川武美 : あたしさ、昔「人間として大事なものが欠けてる」って言われたことあるんだ。
[メイン] ハク : (ゆっくり体重を預ける)
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「あなたの所で…汚い場所なんてないよ…」
[メイン3] 鹿目まどか : そんなことないよ・・・武美ちゃんがいたからおいしい料理の材料見つかったんだし
[メイン] カーリー : んっ…もう
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「全部、愛してあげる」
[メイン2] ハレ : でも、うぁ…
[メイン2] ハレ : は、い…
[メイン2] ハレ : 私の…全部…
[メイン3] 鹿目まどか : それに一緒にいたからおいしい料理できたじゃない
[メイン] ハク : (静かに目を閉じる)
[メイン] カーリー : (…あら)
[メイン3] 広川武美 : ……そうだね。ありがとう、まどかちゃん!今の話は忘れて、さっさとこの食器片付けちゃお?
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 静かなメディカルルームに、ハレの淫らな声と水音が響く。
[メイン3] 鹿目まどか : うん!
[メイン] ハク : ……
[メイン2] ハレ : 自分ですら知らない音だ
[メイン2] ハレ : 触れた事ほぼ無かった
[メイン] ハク : (徐々に力が抜ける)
[メイン2] ハレ : 洗う程度で…
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
ハレの顔は、真っ赤で…恥ずかしいというように…
その顔を見て、私はもっと興奮する。
[メイン3] 広川武美 : そして、あたし達は飛び散った破片を捨てた後、残っていた食器を全て洗い、拭いていった。
[メイン2] ハレ : …くすぐった、い?
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
(ああーーーーー!!
可愛すぎるーーーーー!!)
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 88 > 失敗
[メイン] カーリー : (……寝ちゃったのかしら…この辺りにベッドは…)
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「…私は初めてだけど…どうかな…?」
[メイン] ハク : ( ˘ω˘)スヤァ…
[メイン2] ハレ : 知識では…知ってたけど…
[メイン2] ハレ : 怖くて、触れた事は、無くて
[メイン3] 鹿目まどか : ・・・これでよし!
[メイン] カーリー : …ふふ
[メイン2] ハレ : 今は…凄く、不思議な気持ちです
[メイン3] 広川武美 : ふ~、四人分だと結構時間掛かるね…… これからどうしよっか?
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「全部わかってるような顔して…知らないこともあったんだね…」
[雑談] ハレ : RPたのしい
[メイン3] 鹿目まどか : カーリーさんところに戻って皆でこの船探検しよう!
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「私も、変な気持ち…」
[メイン]
カーリー :
(…うーん、メディカル?なら空きベッドがあるかしら…
ちょっと二人には悪いけど)
[メイン2] ハレ : 私は…何も知りません
[メイン3] 広川武美 : それがいいかもね~。 カーリーがどこに居るかって、まどかちゃんは聞いてる?
[メイン2] ハレ : 誰かに…ここまで許して…許されるのは…
[メイン2] ハレ : 初めてだから…
[雑談] GM : お前……!!本当に……!!よかったなァ………!!
[メイン3] 鹿目まどか : コミュニケーションルームにまだ残ってるみたい
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「……ふふ」
[メイン2] ハレ : ずん子さんの事は…
[メイン3] 鹿目まどか : いない場合はコックピットに行くかもって言ってたよ
[メイン2] ハレ : どう、言うべきなんでしょうか
[メイン3] 広川武美 : じゃあまずはコミュニケーションルームに行ってみよう!
[メイン3] 鹿目まどか : そうだね!いこう!
[メイン2] ハレ : 友達も…恋も…家族も…よく、わからなくて…
[雑談] 東北ずん子(妙楽) : 「ここまでしたのは初めてです」
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : コミュニケーションルームに二人で向かうよ!
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : まどかと一緒にコミュニケーションルーム行くよ!
[雑談] ハレ : 私も
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[メイン3] GM :
[メイン] GM : まどかと武美がコミュニケーションルームへ戻って来た
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「……私は私がわからないよ」
ハレの心の独白に続けるように。
[メイン2] ハレ : …?
[メイン] カーリー : (優しくハクの頭を撫でる)
[メイン] 鹿目まどか : カーリーさんお待たせ!
[メイン] 広川武美 : 戻ったよ~。っと……
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「東北ずん子だけど、東北ずん子になれない」
[メイン2] ハレ : …
[メイン]
カーリー :
あ、お疲れ様〜!
後片付けまで任せちゃって悪いわね
[メイン] ハク : スッ…スッ…スヤッ…
[メイン] 広川武美 : あたしはまどかの肩を叩くと、ハンドサインで静かに、のポーズをする。
[メイン2] ハレ : ずん子さんは…ずん子さんじゃ、ない?
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「私はね…『東北ずん子』という存在。
だから、『東北ずん子』にならなきゃならない。」
[メイン] 鹿目まどか : (あ・・・寝ちゃってる)
[メイン] カーリー : …ハクはこのとおりよ
[メイン2] ハレ : 違うよ…
[メイン2] ハレ : 未定義なら…好きなものを当てはめたっていい…
[メイン] 広川武美 : ここで寝かせるのもなんだし、ベッドに連れて行った方がいいのかなぁ。
[メイン] 鹿目まどか : そうだね
[メイン2] ハレ : 私には出来なかったけど…変われるかも、しれない
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「『東北ずん子』の公式設定…ってわかるかな…
あれを参考にして料理も、弓も練習してるんだけどね…」
[メイン2] ハレ : …
[メイン2] 東北ずん子(妙楽) : 「そう、かな…」
[メイン2] ハレ : ずん子さんは、じゃあ
[メイン] 広川武美 : 皆、ベッドがある部屋って知ってる?
[メイン2] ハレ : 私みたいな人が…
[メイン]
カーリー :
ちょうど私もそう考えてたところよ、武美。
設備がありそうなのは…メディカルかしら?
[メイン2] ハレ : 好きになるから…此処に居るの?
[メイン] 鹿目まどか : どこにいけばあるんだろう?そういえば来たばかりだし寝泊まりする場所もよく知らないや
[メイン] 広川武美 : メディカルか…… じゃあ、そこまで行ってみよっか?
[メイン2]
東北ずん子(妙楽) :
「私は、ここにいるよ
もう…東北ずん子じゃなくてもいいかな」
[メイン] 鹿目まどか : そうしよっか
[メイン2] ハレ : 人は確かに…
[メイン] カーリー : んっ。じゃ、ハク…行くよ
[情報]
GM :
【通知】
メディカルルームはロックがかかってます
[メイン2] ハレ : 自分を一つのプログラミングにだってできるけど…
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子(妙楽) :
編集で(妙楽)を消して
ハレさんだけの、東北ずん子になります
[メイン] ハク : (だらり)
[メイン2] ハレ : 一生そうはならないよ、そうでいられない
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : わかった
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子(妙楽) : CCB<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : この通知は移動前に通知される感じ?
[メイン2] ハレ : 私は一人でもなんとかなる生き方をしてたけど…
[メイン2] GM : ずん子に異変が現れる
[メイン2] ハレ : 今は…
[メイン] カーリー : ccb<=12*5 ハクを背負う (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] ハレ : !
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : とりあえず皆が向かうところに向かうよ
[メイン2] ハレ : ずん子、さん?
[メイン2] 東北ずん子 : 「…私は、東北ずん子」
[メイン2] ハレ : ........
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 移動後メディカルルーム前でロックがかかってることに気がつく
[メイン2] 東北ずん子 : 「でも、ここにいるのは…何かに呪われた『東北ずん子』ではなく」
[メイン2] ハレ : …
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : おっけー!
[メイン] カーリー : (背中に伝わる、ハクの弱々しい感触。)
[メイン2] 東北ずん子 : 「あなただけの、東北ずん子、だよ」
[メイン2] ハレ : ……!
[メイン2] ハレ : ありがとう、ありがとう…
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : じゃあ、メディカルルーム前まで移動するよ~!
[メイン]
GM :
武美とまどかはメディカルルームへ向かった
…………しかし、ロックがかかって入れないことに気がついた
[メイン2] ハレ : 私も、私も
[メイン] 鹿目まどか : え~・・・?
[メイン2] ハレ : 貴方の…ハレだよ
[秘匿(GM,カーリー)]
カーリー :
…あ、私もメディカル前に合流するわね
ハクも一緒に頼むわ
[メイン2] 東北ずん子 : 「…嬉しい」
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : わかった
[メイン2] ハレ : 私も、です
[メイン] 広川武美 : (……あ~、もしかしてまだ……)
[メイン] 鹿目まどか : これじゃ入れないね・・・
[メイン2] 東北ずん子 : 動かす手を止める。
[メイン2] 東北ずん子 : 「ねえ、小さな探偵さん」
[メイン2] ハレ : …?
[メイン] GM : 現在地点は……エレクトリカルルームだ
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : モバイルレディで監視カメラごしにベッドがある部屋探すよ!
[メイン2] 東北ずん子 : 「私は悪い狼なの」
[メイン2] ハレ : そっか、そうだったのかな
[メイン] 鹿目まどか : 仕方ないから他の所さがそう・・・
[メイン] GM : 武美、まどか、カーリー、ハクはエレクトリカルルームにいる
[メイン2] 東北ずん子 : 「ね、あなたが私を止めてくれないと…他の人も襲っちゃうかもよ」
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[メイン2] ハレ : 私は…賢くないから
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : ccb<=80 モバイルレディ (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[メイン] カーリー : あら。どうしたの?
[メイン2] ハレ : 自分で受け入れるしかできない、ね
[メイン] GM : その時!武美がすっ転んだ!
[メイン2] ハレ : ずっと…背負って…
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(眠りの中で暖かな感触に包まれる
今は夢も見ない…)
[メイン] 鹿目まどか : メディカルルーム鍵がかかってて入れないみたいです
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] GM : 1d3ダメージ
[メイン] 鹿目まどか : !?
[メイン2] ハレ : 背負われたい、から
[メイン] 広川武美 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 鹿目まどか : 大丈夫!?
[メイン] カーリー : へぇ…ってちょっと!大丈夫?
[メイン] 鹿目まどか : 応急手当するよ!
[メイン] 広川武美 : あたた…… あたしもドジやっちゃったなぁ~。
[メイン] system : [ 広川武美 ] HP : 16 → 13
[メイン] 鹿目まどか : CCB<=60 応急手当 (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] カーリー : !
[メイン] GM : 全回復した
[メイン] 広川武美 : !
[メイン2]
東北ずん子 :
「狂信者、としての呪いもまだ私にある
背負ってくれるなら…その呪いも解いて?」
[メイン] system : [ 広川武美 ] HP : 13 → 16
[メイン2] ハレ : うん
[メイン2] ハレ : 全部…背負うよ
[メイン2] 東北ずん子 : 「私も…あなたを背負ってあげる」
[メイン] 広川武美 : ありがと~!まどか!痛みがす~っと引いていったよ~!
[メイン] 鹿目まどか : これでよし・・・と!
[メイン] 広川武美 : (まどかに軽く抱きつく)
[メイン2] ハレ : ありがとう、ずん子さん
[メイン] 鹿目まどか : えへへ~・・・
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
――
[メイン2] ハレ : …
[メイン] カーリー : (にやにや)
[秘匿(GM,毒)] ハク : (騒音でかすかに目覚める)
[メイン] 広川武美 : ほんとありがとね~?これからは足元気をつけるからさ~!
[メイン2] 東北ずん子 : 「……」
[メイン2] ハレ : こういう時、どうするんだろう…
[秘匿(GM,毒)] ハク : (だが、優しい熱と落ち着く香りを感じて、すぐに再び目を閉じた)
[メイン2] ハレ : ごめん、わからなくて…
[メイン] 鹿目まどか : えへへ・・・あっそういえばベット探さないと
[メイン] GM : ベッドのありかは目星かアイデアダイス
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「まだ百合乱暴の呪いはあります?」
[メイン] 鹿目まどか : CCB<=50 目星 (1D100<=50) > 53 > 失敗
[メイン] 広川武美 : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 61 > 失敗
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : じゃあ消えた
[メイン] カーリー : あとは…ラウンジとかかしら?
[メイン] 広川武美 : 🌈
[メイン2] 東北ずん子 : 「なら…私に来て」
[メイン] 鹿目まどか : 🌈
[メイン] カーリー : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン2] ハレ : …?
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : メインホールに各自の部屋があります
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : そこにベッドがあるでしょう
[メイン2] ハレ : ずん子、さん
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : へ〜!
[メイン2]
東北ずん子 :
服を脱ぐ。
和服なのだ、脱ぐのに時間がかかってしまう。
[メイン2] ハレ : 任せて
[メイン2] ハレ : 知識は…あるから
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「はい」
[メイン2] ハレ : そう言ってその服に手を掛けた
[メイン] カーリー : んー…メインホールの各自の部屋にならあるんじゃないかな!
[メイン2] 東北ずん子 : 「うん、ありがとう」
[メイン2] ハレ : …多分、私にとって初めてだった
[メイン] 鹿目まどか : なるほど!
[メイン2] ハレ : 向き合って、知識を使って…助けるのは
[メイン] 広川武美 : あ~、なるほど。あそこかぁ…… ここから近いし早速行ってみる?
[メイン2] ハレ : その事実が…とても嬉しかった
[メイン] 鹿目まどか : そうだね、さっそく行こう!
[メイン] カーリー : 助かるわね!
[メイン2] 東北ずん子 : (ハレ…一生懸命で…可愛い…)
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : ということで、メインホールに移動するよ。
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : ハクと一緒にメインホールに向かうわ!
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : わかった
[メイン2] ハレ : …ここを…こう
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : (それにしても、あの2人いつまで……)
[メイン2] ハレ : 触れるうちに、その体に間接的に触れ合う
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 飯食ってないんだよなあいつら
[メイン2] ハレ : 暖かい身体、柔らかい身体
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : メインホールに向かうよ!
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : こわい
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : わかった
[メイン2] 東北ずん子 : 「ん…」
[メイン2] ハレ : 心臓が高鳴った、他人は知らない手が
[メイン] GM : 〜メインホール〜
[メイン2] ハレ : こうも誰かに近しい
[メイン] 広川武美 : ええっと…… ハクの部屋は……
[メイン] GM : そこには6つの部屋があり、それぞれの扉のプレートに各メンバーの名前が記載されていた
[メイン2] ハレ : 嗚呼、本にも電脳にもこれは無かった、ある訳が無かった
[メイン2] ハレ : 触れ合う幸福を、知れて良かった
[メイン] カーリー : 鍵はかかっているのかしら?
[メイン2] ハレ : …ずん子、さん
[メイン2] ハレ : 暖かいですね
[メイン2] 東北ずん子 : 「…うん」
[メイン2] ハレ : さっきまで、熱かったのに
[メイン] GM : それぞれが自分の部屋のカードキーを持ってるのでご安心を
[メイン2] ハレ : 心地いい、です
[メイン2] 東北ずん子 : 「……私、そんなこと言われるの…初めて」
[メイン] 広川武美 : へ~!
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン2] ハレ : それは…なんだか、嬉しい
[メイン] カーリー : ハクの私物を拝借するのもなんだし…私の部屋でいいわね
[メイン] 鹿目まどか : それもそうだね
[メイン2] 東北ずん子 : 「私も…体も心も暖かいよ…」
[メイン2] ハレ : うん…
[メイン2] ハレ : 心が、暖かいのは
[メイン] GM : カーリーは自分の部屋のベッドへハクを寝かせた
[メイン2] ハレ : ずん子さんの、お陰ですね
[メイン] カーリー : …これでよし、と
[メイン2]
東北ずん子 :
「ハレと一緒にいて触れあっているから…だろうね
ああ…暖かい」
[メイン] カーリー : じゃ、私はハクが目を覚ますまで見てるから…二人は自由に見学してていいわよ?
[メイン2] 東北ずん子 : 服を脱ぎ終わると、さらしに巻かれた胸と、腹部より下にある、下着が露になる。
[メイン2] ハレ : それを見て、静かにこちらも下着を脱いだ
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(世界がひっくり返るような感覚
次いで虚空に投げ出されるような、虚ろな寒さ)
[メイン] 広川武美 : ん~、じゃあ、お言葉に甘えようかな~。 まどかちゃん、どっか行きたいとこある?
[メイン2] ハレ : 見せる、つもりは…なかったから…
[秘匿(GM,毒)] ハク : (何を掴むわけでもなくぼんやりと手を延ばす)
[メイン] GM : じゃあカーリーとハクはメイン3
[メイン] 鹿目まどか : いいのかな・・・?じゃあ私もお言葉に甘えるよ
[メイン] カーリー : 了解よ!
[メイン2] ハレ : その…剃ったりはそんなに…してなくて
[メイン3] GM : 〜メインホール、カーリーの部屋〜
[メイン3] ハク : (薄くまぶたを開け、何かを探るように手を伸ばす)
[メイン3] カーリー : (……にしても、かわいい寝顔ね…)
[メイン2] 東北ずん子 : (白い裸体。見える秘部も白い。)
[メイン3] カーリー : …?
[メイン2] ハレ : ……
[メイン2] 東北ずん子 : 「私だってあんまり…よ?」
[メイン2] ハレ : 顔が一際熱い
[雑談] 鹿目まどか : ・・・よく見たらこのマップ娯楽施設っぽい所ないから逆にどこ行くか悩むね・・・
[メイン3] ハク : sccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 42 > 成功
[メイン2] ハレ : …じゃあ、大丈夫なのかな
[雑談] 広川武美 : それはそう
[メイン3] カーリー : (…伸ばされた手をぎゅ、と握り締めようとする)
[メイン2] ハレ : ........
[メイン2] ハレ : やっぱり、恥ずかしくて…
[メイン2]
東北ずん子 :
(ああ、可愛い。
また襲いたくなる気分を押さえつける。)
[メイン3] カーリー : (…これでいいのかな?)
[メイン2] ハレ : …
[メイン3] ハク : (さまよっていた手が確かな感触に触れると、再び目を閉じた)
[メイン2] 東北ずん子 : 「女の子は誰だってそうだよ」
[メイン2] ハレ : そうですか…?
[メイン] 広川武美 : (……まどかちゃん悩んでるな~。 ここはあたしが提案しようかな?)
[雑談] GM : 資料室に漫画があるーとかそういうブックオブジエンドをRPで挟めばいい
[メイン3] カーリー : んっ…ふふ
[メイン2]
東北ずん子 :
「ほら、私も…」
下着を脱ぐ。
[メイン2] ハレ : 言葉では疑問を投げかけていたが…
[メイン] 広川武美 : ねぇ、まどかちゃん。
[雑談] 鹿目まどか : なるほど・・・
[メイン2] ハレ : なんとなくわかる気はした
[メイン2] ハレ : …綺麗です
[メイン] 鹿目まどか : ?どうしたの武美ちゃん?
[雑談] GM : アドリブ卓はブックオブジエンドのゴリ押しを教える
[メイン2] 東北ずん子 : 「えへへ…なんか恥ずかしい」
[メイン2] ハレ : 誰かに嗤われる恥ずかしさじゃなくて…
[メイン2] ハレ : くすぐったいような、でも嫌でもない
[雑談] カーリー : 気は楽だけど少なくとも襲える雰囲気じゃないわよ私のとこ
[メイン2] ハレ : ちょっと躊躇うだけだった
[メイン] 広川武美 : あたし、コックピットから空が見たいな~、なんてね?
[メイン2] ハレ : だから…踏み出すこともできる
[メイン2] ハレ : …さわって、いいですか?
[雑談] GM : おねロリは俺の好みなんすがね…
[メイン] 鹿目まどか : お~いいね行ってみよう!
[メイン2] 東北ずん子 : 二人の顔は美しい顔だというのに、真っ赤に染まっていた。
[雑談] GM : お前らの雰囲気好きなんすがね
[メイン] 広川武美 : じゃあ、行こっか!
[メイン2] 東北ずん子 : 「…おすきにどうぞ。」
[メイン] 鹿目まどか : うん!
[メイン2] ハレ : …はい
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : コックピット行くよ!
[メイン3]
カーリー :
(この子にも…いろいろあったのかもね
…なんか、思い出すわね…ミミガーたちのこと)
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : コックピットに向かうよ
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[雑談] カーリー : うわ!ありがとう!
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : わかった
[メイン2] ハレ : 触れる指は、いつもの作業よりも繊細に動いた
[メイン] GM :
[メイン2] ハレ : ガラス細工を運ぶように…丁寧に
[メイン] GM : 〜コックピット〜
[メイン2] 東北ずん子 : 「っあ…ふぁ……」
[メイン2] ハレ : 彼女の大切なそこに指を遊ばせる
[メイン] GM : 自動AIによる運転で、操縦席には誰もいない
[メイン2] ハレ : 声を聞いて驚いた
[秘匿(GM,毒)] ハク : (もっと確かな、夢にはないものを求める)
[メイン] GM : そして広い窓で覆われており、流れる景色が一望できる
[メイン2] ハレ : そうか…あのくすぐったいのは…
[メイン] 広川武美 : わ、ここがコクピットかぁ……。
[メイン2] ハレ : そういう感覚なのだ…と
[メイン2] ハレ : ずん子、さん
[メイン3] ハク : (指と指をするりと絡める)
[メイン] 鹿目まどか : 本当に人がいない・・・凄いね・・・
[メイン2] 東北ずん子 : (こえ…おさえなきゃ…)
[メイン] GM : 時刻は16:00頃
[メイン2] 東北ずん子 : 「ふぁい…」
[メイン2] ハレ : ずん子…さん
[メイン2] 東北ずん子 : 「……」
[メイン] 広川武美 : うーん、あたし達ほんとに空の上にいるんだね。ロマンだなぁ~♪
[メイン2] ハレ : 二人で、さわってみませんか?
[メイン3] カーリー : …!
[メイン2] ハレ : 一緒に…
[メイン2] 東北ずん子 : 無言でうなずく。
[メイン2] ハレ : お互い…その
[メイン2] ハレ : ........
[メイン] 鹿目まどか : そうだねえ、でもちょっぴり怖いかも・・・なんて
[メイン2] ハレ : そうして向き合いなおして
[メイン2] ハレ : 指をまた遊ばせる
[メイン2] ハレ : 微かな水温、ぬめった暖かさ
[メイン3] カーリー : (それに応えるように、指先を反らせる)
[メイン] 広川武美 : あはは!大丈夫だよ、落ちる時は気がつく前に意識を失っちゃうって!
[メイン2] ハレ : 気分が高揚して正確な考えがダメになる
[メイン] 広川武美 : (……そう。きっと……)
[メイン2]
東北ずん子 :
「……」
ハレの秘部にまた指を入れる。
[秘匿(GM,毒)] ハク : (手のひらから伝わる鼓動、一定のリズムは眠気を喚起する)
[メイン2] ハレ : っくぅぁ…
[メイン2] 東北ずん子 : 「一緒に…ね」
[メイン3] ハク : (しばし、すりあわせるように指を擦り合わせる)
[メイン] 鹿目まどか : そう・・・なのかなあ?
[メイン2] ハレ : 一緒に…
[メイン2] ハレ : ずっと…
[メイン2] ハレ : 一緒が…
[メイン] 広川武美 : そうそう、人間そういうものなんだよ~。それに、怖いこと考えるより、このすんばらしい景色を楽しんだ方が良いって!
[メイン2]
東北ずん子 :
(ハレの心の声は聞こえない。
呪いを立ち去った影響だろうか。)
[メイン] 鹿目まどか : ・・・そうだね!
[メイン2] 東北ずん子 : (でも…それでも…彼女の考えていることは分かる。)
[メイン3] ハク : (やがて、パズルが嵌るように手と手の隙間もなくなる)
[メイン2] ハレ : …好きです
[メイン2] ハレ : ずっと…好きです
[メイン] 広川武美 : ほら。そろそろ夕暮れだから、夕日が差し込んで……
[メイン] 広川武美 : きれい、だなぁ……。
[メイン2]
東北ずん子 :
「ええ、ずっと一緒にいましょう。
大好きだよ、ハレ」
[メイン3] カーリー : ……っ
[メイン3] ハク : (再び手がゆるりと脱力する)
[メイン2] ハレ : はい…!
[メイン] 鹿目まどか : わぁ・・・綺麗・・・
[メイン2] 東北ずん子 : ぎゅう、とハレを抱きしめる
[メイン2] ハレ : !
[メイン] 広川武美 : ……ねぇ、まどかちゃん。
[メイン2] ハレ : 暖かさが強くなって
[メイン] 鹿目まどか : ?
[メイン] 広川武美 : あたし、今日まどかちゃんと会えてよかったよ。
[メイン2] ハレ : 何か昂る想いが溢れ出てくる
[メイン2] ハレ : 多分…止まらないと思う
[メイン] 鹿目まどか : 私もだよ!武美ちゃん!
[メイン3] カーリー : ……(ハクの顔を覗き込み、柔らかく微笑む)
[メイン2] 東北ずん子 : ハレのぬくもりが…手で触った時とは違うくらい、暖かい。
[メイン2] ハレ : っくあ、ん…ああ
[メイン] 広川武美 : 「こんなに楽しかったの初めてだからね!」
[メイン2] ハレ : なにか、来ます…
[メイン2] ハレ : ぁう…あ
[メイン] 広川武美 : そんなとりとめもない会話をしつつ、夕日を眺め、時間が過ぎていった……。
[メイン2] 東北ずん子 : 「私も…ぁ、っ」
[メイン2] ハレ : 暖かさが大きくなるほど、震えが産まれる
[メイン2] ハレ : そして…最高潮に近づく
[メイン2] ハレ : ずん子、さん
[メイン2] 東北ずん子 : (とっさに口を押えるが、声は手で隠せるほどのものではなくて。)
[雑談] GM : 予定変更するか…♠︎
[メイン3] カーリー : ……せっかくの空の旅なのに、寝ちゃって…もう
[メイン2] ハレ : このまま…ぎゅってしてください…!
[雑談] 鹿目まどか : !
[雑談] 広川武美 : !?
[メイン2] 東北ずん子 : 「ハレ…」
[メイン2] ハレ : 幸せ…です
[雑談] GM : 次のシャワー室(大浴場付き)でみんなで仲良く入ってクライマックスにするぞ来い
[雑談] カーリー : !
[メイン2] 東北ずん子 : ぎゅっと、抱きしめる
[雑談] 広川武美 : !?
[メイン2] ハレ : なにもわからなんですけど…幸せです
[雑談] 鹿目まどか : わかったよ
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : そしてお前のイベントどうする?
[雑談] ハレ : わかりました
[メイン] 鹿目まどか : だんだん暗くなってきたね・・・
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : あたし胸にパーツがあるから、一緒に入れないんだけど!!
[雑談]
カーリー :
わかったわ
でも未回収の伏線そこそこ残っててこわい
[メイン2] 東北ずん子 : 「わたし、も…」
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : 大丈夫、百合パワーで何とかなった
[メイン] 広川武美 : ……そうだね。まどかちゃん。
[メイン2] ハレ : …くぁあっ…
[雑談] 鹿目まどか : アナウンスとか入るのかな?
[メイン2] ハレ : 大きく震えて頭に快楽が満ちていく
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : わかった。胸を見られてもアンドロイドだとバレるようなパーツはない。
[雑談] GM : 入る
[雑談] 東北ずん子 : 「ずっと籠ってます…」
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(覗かれるような感覚は珍しいものではない
箱庭の人形とはその主の目にさらされるものだからだ
だが、今感じるのは無機質な悪意ではない
自分を肯定してくれるような……)
[雑談] 鹿目まどか : わかったよ
[メイン2] ハレ : それはシロップのように甘く痺れて…
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : イベントは……すまん(Thanks.)
[メイン2] ハレ : 完全に、何もかもが洗い流されていった
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : GMなら…… いい
[雑談] ハク : ……
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : うわ!ありがとう!
[メイン2] 東北ずん子 : 「くぁ…」
[メイン2] ハレ : …ん、はぁ…はぁ…
[メイン2] 東北ずん子 : (びくん、と痙攣し、声が、体の制止を振り切らず出てしまう)
[メイン3] カーリー : (そう独り言つ二人の部屋で、時間はゆっくりと溶けていった。)
[メイン2] 東北ずん子 : 「ぅああ…」
[メイン2] ハレ : .......頭の中、真っ白です…
[メイン2] 東北ずん子 : (その気持ちは…今まで体験したことのなかったものだった。)
[メイン]
GM :
その時、飛行船内に自動音声アナウンスが入る
『空の旅をお楽しみの皆様へ、大浴場の準備が完了致しました。シャワー室へお越し下さいませ。天井は大窓になっており、綺麗な星空を眺めることができます。快適な空の旅を引き続きお楽しみください。』
[メイン2] 東北ずん子 : 「あはは…わたしも」
[メイン2] ハレ : 貴方しか、入ってこないです…
[メイン2]
GM :
その時、飛行船内に自動音声アナウンスが入る
『空の旅をお楽しみの皆様へ、大浴場の準備が完了致しました。シャワー室へお越し下さいませ。天井は大窓になっており、綺麗な星空を眺めることができます。快適な空の旅を引き続きお楽しみください。』
[メイン] 広川武美 : !
[メイン3]
GM :
その時、飛行船内に自動音声アナウンスが入る
『空の旅をお楽しみの皆様へ、大浴場の準備が完了致しました。シャワー室へお越し下さいませ。天井は大窓になっており、綺麗な星空を眺めることができます。快適な空の旅を引き続きお楽しみください。』
[メイン2] ハレ : !!
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン3] カーリー : …あら
[メイン2] ハレ : あ、えっと…
[メイン] 広川武美 : (シャワーかぁ…… ま、大丈夫、かな……?)
[メイン] 鹿目まどか : この飛行機大浴場あるんだ・・・何から何まで凄い・・・
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : …やはりブチ込むか
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : わかった
[メイン] GM : その時
[メイン2] ハレ : ず、ずん子さん…
[メイン] GM : 武美の胸元からビープ音が……?
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : タイマーのタイミングがズレたって感じでいくね
[メイン] 広川武美 : っ!
[メイン2]
東北ずん子 :
「……」
その音声に体を見れば…
手はてらてらと光っているし、体は汗まみれ。
[メイン] 鹿目まどか : !?
[メイン] 広川武美 : う、うそっ……
[メイン2] ハレ : 軽く、拭いてから…
[メイン] 鹿目まどか : どうしたの?武美ちゃん
[メイン2] ハレ : 行きます、か?
[メイン2] 東北ずん子 : 「丁度良かったし、入りにいこっか。」
[メイン2] 東北ずん子 : 「うん、そうだね…」
[メイン2] ハレ : あ、ああの…
[メイン2] ハレ : 腰抜けてて…
[メイン] 広川武美 : あはは、胸に着けていたペンダント型の時計が壊れちゃったかな、なんて…… あはは……
[メイン2] ハレ : つかまって、いいですか?
[メイン2] 東北ずん子 : 「もう、しょうがないなあ」
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(雑音
穏やかな眠りを手放す
それにひどく煩わしいものを感じ…
どうしてだろうか、自分にそんなもの……とかすかに疑問が発火する)
[メイン2] ハレ : …
[メイン2] ハレ : すいません…
[メイン3] ハク : (まぶたを開く)
[メイン3] カーリー : !
[メイン2] 東北ずん子 : ハレの体を拭く。
[メイン] 鹿目まどか : 時計?
[メイン] 広川武美 : …………
[メイン2]
東北ずん子 :
「謝らなくていいの。
あなたは私が背負うっていったでしょ?」
[メイン2] ハレ : あ、ありがとうございます
[メイン] 広川武美 : ……ごめん。正直に話すよ。
[メイン2] ハレ : …!
[メイン2] ハレ : そうです…ね
[メイン3] ハク : …?
[メイン3]
カーリー :
うーん、起こしちゃったかな…ごめんね
大きいお風呂の準備ができたんだって
[メイン] 広川武美 : あたしさ、実は……人間じゃ、ないんだよね。
[メイン3] カーリー : ハクも一緒に入らない?
[メイン] 鹿目まどか : ・・・へ?
[メイン3] ハク : (カーリーの顔と繋がれた手を見比べる)
[メイン3] ハク : (頷く)
[メイン2]
東北ずん子 :
「服…は濡れちゃってるか。
着替えとか持ってきてる?」
[メイン] 広川武美 : あたしは胸元をまどかの元に晒す。
[メイン3] カーリー : んっ…よし!
[メイン2] ハレ : あ、待ってください
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 乾燥機作ります
[メイン] 広川武美 : そこには、大きなパネルが開いていた。
[メイン3] ハク : (手を離さないようにゆっくりとベッドから起き上がる)
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン] 鹿目まどか : ・・・ええっ!?
[メイン2] ハレ : たぶん何とかなるんで…
[メイン] 広川武美 : あたしは…… ある大企業によって作られた軍事用のアンドロイド。
[メイン2] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン2] ハレ : はい、乾燥機です
[メイン] 鹿目まどか : 武美ちゃんアンドロイドだったの!?
[メイン3] カーリー : おっと…大丈夫?(優しくハクが起き上がるのを補助する)
[メイン2]
東北ずん子 :
「お、凄い!
私も一緒に乾かしてもらおうかな」
[メイン2] ハレ : はい、どうぞ!
[メイン] 広川武美 : ……うん。 まぁ、落ちこぼれのダメアンドロイドだったんだけどね。
[メイン3] カーリー : 寝起きだし…無理せずゆっくりでいいわよ
[メイン2] GM : ハレとずん子の濡れた服は乾燥機によって乾かされた
[メイン2] GM : ……匂いは取れませんがね
[メイン3] ハク : (頷く)
[メイン2] ハレ : でも…匂いはわからないんで、早めに行っときますか
[メイン3] ハク : ……
[メイン] 広川武美 : そこでの扱いに耐えかねて何とか命からがら逃げて、暮らしてはいたんだけど……
[メイン3] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 72 > 失敗
[メイン3] ハク : ……
[メイン2] 東北ずん子 : 「……そうだね、取り合えず着て向かおっか」
[メイン] 鹿目まどか : そんな・・・
[メイン3] カーリー : ?
[メイン] 鹿目まどか : か・・・かっこいい!
[メイン2] ハレ : はい
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : シャワー室に移動します
[メイン2] 東北ずん子 : (匂いでむらむらするけど…)
[メイン] 広川武美 : ……かっこいい、か。
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ロックされてるならハックします
[メイン3] ハク : (首を横に振る)
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン2] ハレ : …
[メイン] 鹿目まどか : カッコいいよ武美ちゃん!
[メイン] 広川武美 : あたしにはね、色々な機能が組み込まれてるんだ。
[メイン3] カーリー : どうしたの?
[メイン2] ハレ : (恥ずかしい匂い、おもらししたみたい…)
[メイン2] 東北ずん子 : 「あ、その前に」
[メイン2] ハレ : ?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : はい
[メイン] 広川武美 : その内の一つが……寿命タイマーっていうんだ。
[メイン2] 東北ずん子 : お姫様抱っこでシャワー室に向かう
[メイン] 鹿目まどか : ・・・え
[メイン2] ハレ : あわわ
[メイン3] ハク : ……
[メイン2] ハレ : あ、え…重くない、ですか?
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「あ。メディカルロックされてるんでしたっけ」
[メイン] 広川武美 : ほら、任務を達成したら自爆しなきゃいけない作戦ってあるでしょ?
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : なんか技能振っていいよ
[メイン3] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 80 > 失敗
[メイン2]
東北ずん子 :
「大丈夫だよ!
むしろ軽すぎるくらい
ご飯ちゃんと食べてる?」
[メイン] 広川武美 : そういう時の為にタイマーが付いてるんだ。研究所に居た時は定期的にリセットして貰ってたんだけど……
[メイン3] ハク : ……
[メイン2] ハレ : た、食べてるとは…
[メイン2] ハレ : 言い難い、かも…
[メイン2] ハレ : 脳裏に過るエナドリエナドリカロリーメイト的食糧
[メイン3] ハク : (浴場の方へ手を引く)
[メイン] 鹿目まどか : そんな・・・
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : やばいたのしい
[メイン2] ハレ : …
[秘匿(GM,東北ずん..)]
東北ずん子 :
「妙楽がはがれたので↑の技能ほぼ使えないってRPなんですよね
幸運じゃダメですか?」
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : いいよ
[メイン] 鹿目まどか : 一緒に料理作って・・・友達になれたのに・・・
[メイン3]
カーリー :
あ!はいはい!
ちゃんと着替え持ってる?
[メイン2] 東北ずん子 : 「もう…私も料理上手くなるから、ちゃんと食べて元気に育つんだよ?」
[メイン2] ハレ : はい…
[メイン] 広川武美 : あはは…… 本当は、この旅が終わるまでは大丈夫って予測してたんだけど……
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子 : CCB<=75 (1D100<=75) > 85 > 失敗
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「🌈」
[メイン] 広川武美 : アテが、はずれちゃった……みたい。
[メイン3] ハク : (着ているローブをひらつかせる)
[メイン2] GM : ずん子はハレをお姫様抱っこしてメディカルルームを出ようとした……が
[メイン2] 東北ずん子 : 「あ、そういえばドア…」
[メイン2] GM : ロックがかかっているようだ
[メイン2] ハレ : 私が開けます
[メイン2] ハレ : ccb<=80 ハッキング (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン2] ハレ : はい
[メイン2] GM : 開いた
[メイン2] 東北ずん子 : 「おお、さすがハレ!」
[メイン2] ハレ : えへへ…
[メイン] 広川武美 : ……この音が鳴り始めたって事は、あたしは後20分ぐらいかな? それぐらいで…… ドーン!
[メイン3]
カーリー :
ん…よし!ならいいわ!
一緒に行こっか!
[メイン2] ハレ : …あそうだ
[メイン2] 東北ずん子 : (頭を撫でたい…が抱っこ中なのできない)
[メイン3] カーリー : (はぐれないように、しっかりハクの手を握る)
[メイン2] 東北ずん子 : 「どうかした?」
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 索敵センスで危機察知します
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : いいよ
[メイン3] ハク : (握り返す)
[メイン2] ハレ : いや、大丈夫です
[メイン] 広川武美 : ……普段は、あたしの事情に他人を巻き込みたくなかったから、人とは接しないようにしてたんだけど……
[メイン] 広川武美 : 今回は最後だから、かな?
[メイン2] ハレ : 今の姿みられないようにすこし気になって…
[秘匿(GM,カーリー)] カーリー : ハクと一緒に大浴場に向かうわ!
[秘匿(GM,毒)] ハク : (カーリーに付いていく構え)
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ccb<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(匿名さん,毒)] GM : わかった
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : !
[秘匿(カーリー,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] 広川武美 : ……誰かと、お話、したかったんだ。
[メイン3] GM : 二人は大浴場へ向かった
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 死なせたくないね・・・武美ちゃん
[メイン2] ハレ : …
[メイン3] GM : 二人はトキトキ休憩
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 賭けてみるよ私、最後の技能に
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] カーリー : わかったわ!
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : CCB<=5 私、魔法少女になる (1D100<=5) > 14 > 失敗
[メイン2] 東北ずん子 : 「多分近くには人はいないと思うけど…もし見られたらこういおう」
[メイン3] ハク : (頷く)
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : !
[メイン2] ハレ : …?
[メイン2] 東北ずん子 : 「ハレは私のお姫様です!ってね」
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : ああ・・・うまくいかないね・・・
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : …
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 爆弾解除許可を…
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : ちょっと待って
[メイン2] ハレ : …
[メイン] 鹿目まどか : そうだったんだね・・・
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : 実は
[メイン2] ハレ : そうです…ね
[メイン2]
東北ずん子 :
「ふふ……柄にもないこと言っちゃった」
顔真っ赤にする
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : そのクリティカルをまどかに使う?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : はい
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : ?
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : ?
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : わかりました
[秘匿(匿名さん,喫茶店長)] GM : YES or NO
[メイン] 広川武美 : じゃあ、そろそろあたしは行くね。 まどか、貴方と過ごした1日…… とても楽しかった。
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : WES
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : YES
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : 実は誰かがクリティカルを出しました
[メイン] 広川武美 : あたしはそう言ってまどかの方へ近づく。
[秘匿(GM,喫茶店長)] ハレ : 私の手元ヤバい
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : !
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : それをまどかに!
[秘匿(GM,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「二人でシャワー室に向かいます」
[メイン2] ハレ : …わ、私も…
[メイン] 広川武美 : そして、まどかの頬に、軽い、キスをした。
[秘匿(匿名さん,東北ずん..)] GM : わかった
[メイン2] ハレ : ……
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : !!
[メイン2] ハレ : いきましょうか…
[メイン] 広川武美 : ……さよなら。
[メイン2] 東北ずん子 : 「うん…そうだね」
[メイン2] GM : ハレをお姫様抱っこしたずん子は大浴場へ…
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : デッキに移動するよ。
[メイン2] GM :
[メイン] 鹿目まどか : ・・・ダメだよ武美ちゃん
[メイン2] GM : 二人はトキトキ休憩
[メイン] 広川武美 : ……
[秘匿(匿名さん,武美)] GM : わかった
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : ありがとう、色々
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : いや…… まどかの話を聞いてからだな
[メイン] GM : 武美はデッキの方へ走り出した
[秘匿(GM,武美)] 広川武美 : !
[メイン] 広川武美 : …… やっぱり、こわい、なぁ。
[秘匿(まどか,匿名さん)] GM : 追う?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「いやあ楽しかったから大丈夫!」
[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : 追います!
[メイン] GM : それをまどかは追いかけた
[メイン] GM : ~デッキ~
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : それは良かったです
[メイン] 広川武美 : さっきはまどかの前であんなこといったのに……
[メイン] GM : そして
[メイン] GM : まどかの体に光が……
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(絡めた手の感触を、ずっと知っている気がする
どうにもおぼろげだが、それに身を浸すのは心地いいように思った)
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「最初からハレちゃん狙ってたんだよねー」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 今日の技能失敗率ヤバかったのでRPで取り返せたかな…
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : もしかして…
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 人狼さん?
[メイン] 鹿目まどか : 友達をこんな所で死なせたりしたくない・・・
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「そうだよー」
[メイン] 広川武美 : ! ……まどか?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 成程
[メイン] 鹿目まどか : 私、魔法少女になる
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 私は探偵でした
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「探偵さんのやつはそれ言いたかった」
[メイン] 広川武美 : まほう、少女……?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「うん、知ってるよ」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : まさか探偵が食べられちゃうとは
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「まあ…デブリ見ればわかると思うよ」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 無念…いや、幸せだしいいか
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : ですね
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「ふふふ…」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : えへへ…
[メイン]
GM :
まどかは魔法少女となった
……ある一つの願いを叶えた代償として
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : …メイン凄い事なってますね
[メイン] 広川武美 : …… きれい……。
[メイン] 広川武美 : 今までに見た、何よりも……。
[メイン] 鹿目まどか : これでもう大丈夫だよ・・・武美ちゃん
[メイン] GM : 武美は、胸元に違和感を覚える
[メイン] 広川武美 : ……あ、あれ……?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「ああ…ずっと盛ってたから…温度差が…」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : …
[メイン] GM : 無いんだろう……爆弾が……!!
[メイン] 広川武美 : あ……!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : まさかここまでずっといちゃつくとは
[メイン] 鹿目まどか : ずっと一緒だよ・・・武美ちゃん!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「濃厚なのは久々だったし濡れ場は初でした」
[メイン] 広川武美 : まどか…… まどかぁ……!
[メイン] GM : 流れる星空の下……二人は向かい合った
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 私もです
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「最近可哀想な子RPばっかだったのに…」
[メイン] 広川武美 : あたしは目から涙をこぼしまどかに抱きつく。
[メイン] 鹿目まどか : 優しく抱き返す
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : こっちは…接触ほぼ無しか受けだけしか…
[メイン] 広川武美 : あたしね、開発者の設計で、感情の昂りでは涙は出ないように設計されてるの。
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「ピエールさんいるでしょ」
[メイン] 広川武美 : でも、涙が出る……!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : あの人は接触はほぼしてないですよ
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 手をつないだくらいです
[メイン] 広川武美 : うれしい、うれしいよぉ……! こんな風に涙が流せる時が来るなんてぇ……!
[メイン] 鹿目まどか : 武美ちゃん・・・私も本当に良かった・・・
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「ああ、そうだっけ…でも子供作ったじゃん」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : あれは…
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] 鹿目まどか : 一緒にわんわん泣きます
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : まぁ…そうですね
[メイン] 広川武美 : …… あたし達はその後、抱擁を解くこともなく、ずっと二人で、幸せを噛み締め続けた。
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : RP方面は楽しくていいですね、ハイ
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「いやあ、それにしても楽しかったー!」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : はい、私もです
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : いやぁ...真面目にイチャイチャしました
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「攻めは初だったけど割と上手くできたと思う」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 出来てましたよ
[メイン]
GM :
───────────そして、しばらくの時間が経ち
心の落ち着きを取り戻していった
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)]
東北ずん子 :
「わ、ありがとう!」
ぎゅっと抱きしめる
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 私はどうにも攻めに回れない星の元な気がしてきました
[メイン] 鹿目まどか : それじゃ・・・一緒にお風呂いこっか!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : あわわ
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : ...
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 暖かいですね、やっぱり
[メイン] 鹿目まどか : あ・・・でもアンドロイドって水とか大丈夫なのかな?
[メイン] 広川武美 : ……そうだね。今のあたしなら、みんなとお風呂にも行ける……
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「うん、暖かいねー…」
[メイン] 広川武美 : 大丈夫だよ。あたしは防水性だから!
[メイン] 鹿目まどか : へ~!すごい!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : うう…バッテリーみたいに破裂しそう...
[メイン] 鹿目まどか : それじゃ一緒にいこ!
[メイン] 広川武美 : うん! ……ねぇ、まどか。
[メイン] 鹿目まどか : ?どうしたの?
[メイン] 広川武美 : しあわせ!
[メイン] 鹿目まどか : ・・・私もだよ!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)]
東北ずん子 :
「私もずんだ餅みたいに破裂しそう!!
…うーん、無理があるなあ」
苦笑する
[メイン] 広川武美 : そう言ってあたしはまどかの手を取ると、浴場へと駆けていった。
[メイン] GM :
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : あはは、ですね
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「でも、感謝してるの」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : じゃあ…そろそろ、行きましょうか
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : ?
[メイン]
GM :
二人は大浴場へ向かった
すると、もう既に他の4人がいた
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「私はよくわからない呪いから、解き放ってくれたから」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : ……こちらもです
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 孤独を…輪っかを…
[メイン] 広川武美 : あ、皆ごめんね!待たせちゃったかな?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 壊してくれましたから
[メイン] 鹿目まどか : ごめ~ん!遅れちゃった
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)]
東北ずん子 :
「…そうだね。
じゃ、いこっか!」
笑顔で
[メイン] ハレ : あ、は、はい
[メイン] ハレ : だ、大丈夫です
[メイン] ハレ : はい
[メイン] ハレ : …
[メイン] ハク : ……
[メイン] 東北ずん子 : 「大丈夫だよー!」
[メイン] カーリー : 大丈夫、私たちもちょうど着いたとこ…あれ?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : こちらも笑顔を返します
[メイン]
GM :
そこはとても広い大浴場であった
そしてアナウンスにあった通り、天井は窓になっており黒と紫のコントラストで幻想的な雰囲気を醸し出した星空を映していた
[メイン] ハレ : …!
[メイン] カーリー : …ハレ、どうしたの?
[メイン] 東北ずん子 : お姫様だっこの状態から降ろす
[メイン] 広川武美 : ……さっき見た夕日も綺麗だったけど、星空も……きれい。
[メイン] 鹿目まどか : そうだね・・・綺麗・・・
[メイン] ハク : (見上げる)
[メイン] 東北ずん子 : 「わ、綺麗だね、ハレ!」
[メイン] ハレ : だだだだだ大丈夫です
[メイン] ハレ : …綺麗です
[メイン] 東北ずん子 : (やっぱりこのハレ…かわいい!)
[メイン]
GM :
クライマックスフェイズです
全員脱衣所から出たところからどうぞ
[メイン] カーリー : こんな近くで星空なんて見たの…初めてね
[メイン] ハレ : ……空で星を見るなんて、早々なさそうですね
[メイン] 鹿目まどか : は~いい湯だったねえ武美ちゃん
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(こんなに綺麗な闇は初めて見た
ただ空虚な、あの暗闇とは違うのだ)
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、もうないかもね…」
[メイン] 広川武美 :
[雑談] カーリー : 脱衣所出たとこよ?
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハレ : もうないなんて…そんな事は
[雑談] GM : まずい誤解を生んでしまった
[メイン] 東北ずん子 : 「でも、だからこそ…一緒にこの景色を見よう?」
[メイン] ハレ : …
[雑談] GM : 脱衣所から出てみんなでこれから入るんだカタクリィ~!
[雑談] 広川武美 : わかった
[メイン] ハレ : この景色は思い出に、します
[雑談] 東北ずん子 : 「ああ…」
[雑談] 鹿目まどか : あ!ゴメン逆だと思ってた!
[雑談] カーリー : 私は…気づかないうちにみんなが上がってて…ビックリした
[メイン] ハレ : でも…私が飛行船くらい作ってあげますから
[メイン] ハレ : また…見ましょう
[メイン] 広川武美 : ……じゃ、あたしたちも入ろっか。まどか?
[メイン] 鹿目まどか : そうだね!入ろう!
[メイン] 東北ずん子 : 「さ、さらっと凄いこと言ったね…」
[雑談] GM : 星空眺めながらクライマックスがいいだろう!
[メイン] カーリー : ハク、一人で脱げる?
[雑談] 広川武美 : それはそう!
[雑談] 鹿目まどか : そうだね!そりゃそうだ!
[メイン] ハク : (袖をカーリーに差し出す)
[メイン] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] 東北ずん子 : 「……私はね、呪いから解き放たれた代わりに色々と無くしたの。」
[メイン] カーリー : んー…もう、しょうがないわね!
[メイン] 広川武美 : まどか~、背中はあたしが流してあげるよ!
[メイン] ハレ : そ、そういえば…
[メイン] 東北ずん子 : 「知識だったり、この世界に干渉することだったり…」
[メイン] 鹿目まどか : わ~ありがと~!武美ちゃん!
[メイン] カーリー : (袖を上に引っ張って脱がせる)
[メイン] ハレ : ハクの機械は大丈夫そうですか?
[メイン] ハレ : 結局調整する機会が…
[メイン] ハク : (するりと服から抜け出す)
[メイン] 広川武美 : ……まどかの磁器のようにきめ細やかな肌をあたしはお湯で流していく。
[メイン] 東北ずん子 : 「あっ…むむむ」
[メイン] 広川武美 : んー、こんなもんかな。 ねぇねぇまどか!
[メイン] ハレ : ……まあ、大丈夫そうかな
[メイン] ハク : sccb<=31 探索者達の母国語 (1D100<=31) > 80 > 失敗
[メイン] ハレ : ずん子、さん
[メイン] ハレ : 行きますか
[メイン] 鹿目まどか : ん~?どうしたの~?
[メイン] ハレ : …ってあれ?
[メイン] 東北ずん子 : 「そうだね。」
[メイン] ハレ : あ、はい
[メイン] 広川武美 : あたしの背中も流して欲しいな!
[秘匿(喫茶店長,毒)]
ハク :
いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい! あい! はすたあ!
[メイン] 鹿目まどか : 勿論だよ!
[メイン] ハク : ……
[メイン]
カーリー :
んっ、まあ機械は…大丈夫だと思う
それに…言葉なんてなくても、分かり合えるものもあるしね
[メイン] 鹿目まどか : 武美ちゃんの背中を優しく洗いながします
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、凄い大きいお風呂!」
[秘匿(喫茶店長,毒)] ハレ : …
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] ハレ : …よかったです
[メイン] 広川武美 : まどかの手があたしの背中を流していく。こんな風に背中を触られるのは初めてだから、なんだかこそばゆい。
[メイン] ハレ : 大きいですね…何人入れるんだろう
[メイン] カーリー : …じゃ。行こっか、ハク
[メイン] 広川武美 : だが…… 悪くない。
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] カーリー : (そっと、手を取る)
[メイン] 鹿目まどか : 家族以外とお風呂入るのって修学旅行以来だな~
[メイン] ハク : (身を任せる)
[メイン] 東北ずん子 : 「…沢山入れそうだね…あ、入る前にシャワーで流さないとね」
[メイン] 鹿目まどか : なんかちょっと不思議な気分だね
[メイン] ハレ : で、ですね!
[メイン] 広川武美 : 修学旅行!いいなぁ、学校の友達と行くんでしょ?
[メイン]
東北ずん子 :
「”色々”あったからね」
耳元で囁く
[メイン] ハレ : !
[メイン] 鹿目まどか : そうだね!
[メイン] ハレ : …
[メイン] カーリー : ん…じゃ、まず私が身体流してあげるから…ハクはそこに座ってて!
[メイン] ハレ : ですね
[メイン] ハク : (座る)
[メイン] 広川武美 : ねえまどか、あたし達、また一緒にどっか旅行へ行かない?
[メイン] 広川武美 : きっと楽しいと思うんだ!
[メイン]
東北ずん子 :
「ふふっ、じゃあ私が流してあげる」
ハレを座らせる
[メイン] ハレ : 少し恥ずかしげにそう返した
[メイン] カーリー : んっ。良い子
[メイン] ハレ : あ、ありがとうございます
[メイン] 鹿目まどか : 勿論いいよ!今度はどこに行こう!
[メイン] 広川武美 : 空に行ったんだから……次は海?それとも陸のどこか……
[メイン]
東北ずん子 :
「いいのいいの」
先ほど何度も触った、白い肌。
[メイン] ハレ : っ…
[メイン] ハレ : えへへ…
[メイン] 鹿目まどか : 陸なら山も楽しそうだねえ
[メイン] 東北ずん子 : その肌から汗や…私の跡が湯で流されていく。
[メイン] 広川武美 : あたし、山って好きだな。 頂上から街を見下ろすの。
[メイン] ハレ : なんだか倒錯的な気分になる、人前で晒しているからか…
[メイン] カーリー : (わしゃわしゃ、と髪を洗う)
[メイン] ハレ : それこそ先程の甘いひと時が初めての触れ合いだったのに
[メイン] ハレ : そのすぐ後に今も晒しているからか
[メイン] ハレ : ともかく…くすぐったくて恥ずかしい
[メイン] 鹿目まどか : いいねえ・・・また違った景色なんだろうなあ・・・
[メイン] ハク : (脱力)
[メイン] 東北ずん子 : 少し物惜しい気がするけど…
[メイン] ハレ : …?
[メイン] 鹿目まどか : でも食べるのも楽しみだね!
[メイン] 東北ずん子 : しっかりと、ハレの体を洗う。
[メイン] ハレ : …ずん子、さん
[メイン] 東北ずん子 : 「…うん?」
[メイン] カーリー : …ふふ、なんか…妹か子供ができたみたい
[メイン] ハレ : 狼さんなら…噛みついても、いいですよ
[メイン] 広川武美 : そうだね!あたし……マツタケが食べたいなぁ。
[メイン] ハレ : 小声で言った
[メイン] ハレ : 顔を赤くして…
[メイン] ハク : (少しむずがる)
[メイン] 鹿目まどか : マツタケかあ・・・二人で探したら見つかるかな?
[メイン]
東北ずん子 :
「あら…」
[メイン] 広川武美 : きっと見つかるよ!あたし達2人なら!
[メイン] ハレ : …
[メイン] ハレ : …
[メイン] 鹿目まどか : ・・・そうだね!私たちならきっとできるよね!
[メイン] 東北ずん子 : 妖笑したあと、ハレの耳を甘噛みする。
[メイン] ハレ : ひゃあんっ
[メイン] カーリー : …やっぱり、綺麗な髪…してるわね。ハク
[メイン] 東北ずん子 : 「狼に食べられる探偵さんなんて…」
[メイン] カーリー : (からまった泡をシャワーで落としながら)
[メイン] ハレ : ず、ずん子さん…
[メイン] ハク : ……
[メイン] 東北ずん子 : 「でも、可愛い♡」
[メイン] ハレ : …えへへ…
[メイン] ハレ : またこんど…跡
[メイン] 鹿目まどか : そろそろ体流して二人でお風呂入るよ!
[メイン] ハレ : 作って、くださいね?
[メイン] カーリー : …いよし!次は身体ね!
[メイン]
東北ずん子 :
「ふふふ…」
その反応が良かったのか、首元にも跡を残す。
[メイン] 東北ずん子 : 「今は、これだけね」
[メイン] 広川武美 : ……ふぅ。 いいお湯だね。まどか。
[メイン] ハレ : ひゃああんっっ!
[メイン] ハレ : ふ、あ…はい
[メイン]
ハク :
(弱い皮膚を優しく擦られる
痛みはない…ただどこか胸の奥から湧く何か体を疼かせるようで落ち着かない)
[メイン] ハレ : (よ、予想外…だった)
[メイン] 鹿目まどか : そうだね・・・
[メイン] ハレ : じゃ、じゃあ…
[メイン]
東北ずん子 :
「……はい、大丈夫
洗ったからね」
[メイン] ハレ : 私も洗います
[メイン] ハレ : ずん子さんの事…
[メイン] 広川武美 : ……あたしはまどかの横にそっと近づくと、肩と、肩を合わせてみる。
[メイン] カーリー : …あら。身体洗ってもらうのは初めて?
[メイン]
東北ずん子 :
「うん、いいよ!」
ハレの座っていた場所と交換する
[メイン] ハク : (頷く)
[雑談] GM : 濃厚さらに濃厚さらに濃厚に
[メイン] 鹿目まどか : 私は寄り沿ってほっぺたくっつける
[雑談] 東北ずん子 : 「2時くらいまでかかると思ってたから…私はビックリした」
[メイン] ハレ : えーっと…
[メイン] ハレ : まずは、流しますね
[メイン] カーリー : (艶めかしく…というよりも、慣れた手つきで…身体の汚れを落としていく)
[雑談] ハレ : わたしも
[メイン] 東北ずん子 : 「うん」
[メイン] ハレ : …やっぱり、綺麗な体です
[メイン] 広川武美 : ……まどかの肌を直で感じる。とても暖かく、とても頼もしい。
[メイン] カーリー : …ねえ、ハク
[メイン] ハレ : 髪も…顔も…
[メイン] ハク : ?
[雑談] 東北ずん子 : 「あら、考えも同じなんて」
[メイン] ハレ : 貴女は…
[雑談] ハク : (頷く)
[メイン] 鹿目まどか : ・・・私改めてここに来てよかったと思うよ、
[雑談] ハレ : まぁ…あの調子だと部屋でいちゃつくかもとすら…
[雑談] GM : 俺のキーパリングなめんな
[メイン] ハレ : …
[メイン] 広川武美 : ……あたしも。
[メイン] カーリー : 今日の空の旅。ハクは…その、楽しんでもらえた?
[メイン]
東北ずん子 :
「////」
その言葉に顔を真っ赤にする
[メイン] ハレ : ずん子、さん
[メイン] 鹿目まどか : ここ自体も素敵な施設だけど、新しい友達に会えたんだもの
[雑談] ハレ : つよい
[メイン] ハク : (カーリーの方に向き直る)
[メイン]
東北ずん子 :
「き、綺麗かあ…あはは」
その赤さを誤魔化すように笑う
[メイン] 広川武美 : うれしいな……えへへ。
[メイン] ハレ : またこんな時みたいに
[メイン] カーリー : ?
[メイン] ハク : (満面の笑みを浮かべる)
[雑談] 鹿目まどか : すごい
[メイン] ハレ : 洗ったり…触れ合って…
[メイン] ハレ : あと…
[雑談] 東北ずん子 : 「流石」
[メイン] ハレ : 静かに耳元に寄る
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : エッチな事も…しましょう
[雑談]
GM :
1d100 すごさ
ぜ
ん
ぜ
ん (1D100) > 46
[メイン] 広川武美 : あたしも……
[メイン] ハレ : …
[メイン] カーリー : んっ!そっかそっか!(にっ、と笑みを返す)
[メイン] 東北ずん子 : 「ひゃ!」
[メイン] 広川武美 : そういって、まどかの方へ振り向く。
[メイン] カーリー : (わしゃわしゃわしゃ)
[雑談]
ハレ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 東北ずん子 : 「……仕返し、されちゃったわね」
[メイン] 広川武美 : まどかと出会えて、良かった!
[メイン] ハク : ~♪
[メイン] ハレ : と、取り敢えず洗っちゃいますね
[メイン] 鹿目まどか : ・・・うん!
[メイン] 鹿目まどか : 満面の笑みを返すよ
[メイン]
東北ずん子 :
「なら──」
と耳元で囁き返す
[メイン] 広川武美 : ――あたしは、今までの人生で最高の笑顔を彼女へと向けた。
[メイン] ハレ : …?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「なら、満足させてね?」
[メイン] ハレ : …
[メイン] ハレ : 勿論
[メイン] カーリー : (身体を優しくシャワーで洗い流す)
[メイン] カーリー : …っと!これでよし!
[メイン] ハレ : 私は…貴女が幸せなら…幸せになれますから
[メイン] ハレ : ずっと
[メイン] 東北ずん子 : 「私、狼だから…食べちゃいたいのよ」
[メイン] 東北ずん子 : 「ええ、私も」
[雑談]
GM :
直接秘匿送りやがったな!!
気になるだろ!!!!
[メイン] ハレ : …私は、探偵さんだから…
[メイン] ハレ : すべて知ります、はい
[メイン] ハレ : 貴女の…全部
[メイン] ハク : (目をつむってお湯が流れるのを感じている)
[雑談] 鹿目まどか : ここで秘匿!?
[雑談] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] 東北ずん子 : 「私も、ただの東北ずん子になったから…知らないことも沢山。」
[メイン] ハレ : …
[メイン] 東北ずん子 : 「だから、教えてね!」
[メイン] カーリー : んー…じゃあ、良かったら、私のことも洗ってもらえるかしら、ハク?
[メイン] ハレ : …!
[メイン] ハレ : うん…ずっと
[メイン] カーリー : あ、別に命令ってわけじゃ…ないわよ
[雑談]
東北ずん子 :
「…」
↑意味深に無言
[メイン]
ハク :
(頷く)
(頷く)
[メイン] ハレ : 二人で…知りましょう
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、是非」
[雑談] GM : まどたけはフィニッシュか?
[メイン] ハク : (カーリーの肩を掴んで、ゆっくり自分と同じように座らせる)
[メイン] ハレ : えへへ…じゃあ
[雑談] 広川武美 : あたし的にはフィニッシュかな~。
[メイン] カーリー : わわ…っ
[メイン] ハレ : ふたりで、浸かります?
[雑談] 鹿目まどか : そうだね~綺麗に終わったし
[雑談] GM : お疲れシャンだァ〜〜!
[雑談] 鹿目まどか : お疲れシャン!
[雑談] 広川武美 : お疲れシャンだぁ~~~~!!!!!
[メイン] 東北ずん子 : 「そうだね、行こ」
[雑談] GM : 感想はデブリで言う待ってろ(^^)
[メイン] ハレ : …ふふ
[メイン] ハク : (シャンプーを手で泡立てる)
[雑談] 広川武美 : わかった
[雑談] 鹿目まどか : わかったよ!楽しみ!
[メイン] ハレ : そう言って湯船に手を繋いで進む
[メイン] 東北ずん子 : (指を絡める)
[メイン] 東北ずん子 : 「♪~」
[メイン] カーリー : んっ…(小さな手の感触を味わうように)
[メイン] ハレ : くっつく手の感覚を記憶に焼き付けつつ…湯船に浸かった
[メイン] ハク : (自分がやられたのの真似てわしゃわしゃと髪を洗う)
[雑談] 鹿目まどか : あ、ちょっと離席するね
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハレ : …ずん子さん
[メイン] ハク : (途中でゆっくりと頭を撫でまわす)
[メイン] カーリー : ひゃ…っ!
[メイン] 東北ずん子 : 「…うん」
[メイン] ハレ : 星が煌めいていますね
[メイン] カーリー : んぁ……
[メイン] ハク : ……
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、綺麗…」
[メイン] ハレ : 私達の人生も、星みたいなものだったと思うんです
[メイン] ハレ : キラキラと、一見綺麗で…
[メイン] ハレ : でも、星と同じで…ひとりぼっち
[メイン] ハク : (しばらくそうしてから、泡を洗い流していく)
[メイン] ハレ : …
[メイン] 東北ずん子 : (真っ黒な空を見つめるハレの姿は対照的に、どんな景色よりも綺麗だったけど。)
[メイン] ハレ : ずん子さん
[メイン] 東北ずん子 : 「……」
[メイン] カーリー : (私がやったこと…お返ししてくれてるのかな)
[メイン] ハレ : 私は、幸運ですね
[メイン] ハレ : 星のままじゃなくて…
[メイン] 東北ずん子 : 「……星は確かに一人ぼっちかもね」
[メイン] ハク : (水の滴る金髪を少し指で掬ってから手を引く)
[メイン] 東北ずん子 : 「…でも」
[メイン] ハレ : …?
[雑談] 鹿目まどか : ただいま!
[メイン]
東北ずん子 :
「うん、私たちは出会えた。
この船に乗らなかったら会えなかった。」
[メイン] カーリー : …ありがと、ハク。美容師さんみたいね
[メイン] ハレ : はい…出会いました
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハク : (ボディソープを手の平に垂らす)
[メイン] ハレ : 多分、これ以上の幸運は無いです
[メイン] ハレ : でも
[メイン]
東北ずん子 :
「あのへんなジュースが無かったら何もなかったかも。
幸運の中の幸運をつかんで、私たちが出会えた」
[メイン] ハレ : ここから先は…
[メイン] ハレ : ずっと、幸福ですね
[メイン] ハレ : ずん子…さん
[雑談] 広川武美 : おかえり!まどか!
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、ずうっと、幸福だね」
[メイン] ハク : (少しぎこちなく体を洗っていく)
[メイン] カーリー : (洗いやすいよう、すとん、と座り直す)
[メイン] ハレ : そう言って空を見上げると…
[メイン] ハレ : 二つ並んで、流れ星が落ちた…
[雑談] 東北ずん子 : 「幸福ってワードを聞くと完璧もつけたくなってしまいます…」
[メイン] 東北ずん子 : 「…あ」
[雑談] ハレ : わからなくも無いです
[メイン] ハレ : …ふふ
[メイン] ハク : (わしゃわしゃ…わしゃわしゃ…)
[雑談] 鹿目まどか : パラノイアにやられてるね・・・
[メイン] ハレ : 一緒に…流れて行きましょう
[メイン] ハレ : 私たちも…
[メイン] カーリー : (…不器用ながら、しかし、あたたかく伝わる指先の感触が…少しくすぐったい。)
[メイン] 東北ずん子 : 「…幸運の星の元に出会えたのかもね!」
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、一緒に。」
[メイン] ハレ : 湯船の下、絡み合う手は
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハレ : 一際強く…繋がっていた
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : どこら辺でオチにしましょうか…?
[メイン] ハク : (大体洗い終わってから、背中に両手をつけて少し体重をかける)
[メイン] 東北ずん子 : (手だけに集中していた。)
[メイン] カーリー : …きゃ!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「じゃあ…上がろっか!」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : そうですね
[メイン] 東北ずん子 : 「……は!」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 上がって綺麗になった服着てエンドでいきますかー!
[メイン] 東北ずん子 : 「ダメダメ、これじゃあのぼせちゃう」
[メイン] ハレ : あはは…のぼせにゃいそうです
[メイン] ハレ : あたまがまわらない…
[メイン] 東北ずん子 : 「顔真っ赤じゃん!」
[メイン] ハレ : あ、上がりますか…
[メイン] 東北ずん子 : 「もー…」
[メイン] ハク : (夢の中でもずっと聞こえていた、落ち着いた鼓動を背中から感じて、満足してから体を離す)
[メイン] ハレ : 名残惜しいけど…
[メイン] ハレ : また一緒に入りましょう
[メイン]
東北ずん子 :
「うん、じゃあ上がろう
今度は…二人っきりで」
[メイン] ハレ : …ふふ
[メイン] 東北ずん子 : ハレの体を支えながら、名残惜しいように湯船からゆっくりと出た。
[メイン] カーリー : ……?(少し困惑した面持ちで)
[メイン] ハレ : えへへ…ありがとうございます
[メイン] ハク : (それからシャワーを手に取り、泡を洗い落としていった)
[メイン] ハレ : 服も…着せてくれますか?
[メイン] カーリー : んっ……
[メイン] 東北ずん子 : 「うん…大丈夫だよ」
[メイン] ハレ : 嬉しいです
[メイン] ハク : (シャワーを元の場所に戻す)
[メイン] カーリー : とっても上手だったわ、ハク。ありがとうね
[雑談] GM : ハレずんはこいつらどこまで行くつもりだ…?
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] ハレ : そう言って脱衣室に戻り…
[雑談] 鹿目まどか : ・・・ベッドシーンまで?
[雑談] 東北ずん子 : 「流石にそろそろ切りますよ」
[メイン] 東北ずん子 : ハレを支えながら、椅子に座らせた。
[メイン] ハレ : 私は、綺麗になった服を彼女に渡して
[メイン] カーリー : (濡れて光る髪を、優しく撫で上げる。)
[メイン] ハレ : 少し恥ずかしがりつつも、手を広げて待った
[メイン] ハク : ?
[雑談] ハレ : あ、はい…
[メイン] 東北ずん子 : 彼女の裸体をほかの人に見せないように。
[メイン] ハク : (同じように髪を撫で返す)
[メイン] 東北ずん子 : 宝石のようなその肌を…服を着せて、見えなくする。
[メイン] ハレ : 先程まで染み付いた薫りの無くなった服は
[メイン] 東北ずん子 : (私だけの、ハレ…)
[メイン] ハレ : 少しの名残惜しさと一緒に
[メイン] ハレ : 新しい人生を私に感じさせた
[メイン] ハレ : …貴女のハレとしての
[メイン] カーリー : ん。…本当に、良い子
[雑談] 東北ずん子 : 「ずっとこうしていたいの?甘えん坊さんだなあ」
[雑談] ハレ : …
[雑談] ハレ : はい…
[メイン] ハク : (腕に抱きつく)
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、大丈夫かな」
[雑談] 鹿目まどか : マズイ雑談とメインでダブルでイチャ付き始めたよ
[メイン] ハレ : はい、大丈夫です
[メイン] カーリー : …もうみんな行っちゃったけど、ゆっくり浸かろっか…っ!?
[雑談] 東北ずん子 : (でも、そういうところが可愛い…)
[雑談] ハレ : …ふふ
[メイン] 東北ずん子 : 「じゃ、私もお願い!」
[メイン] ハレ : 勿論
[メイン] ハレ : 私は薄緑の着物を手に
[メイン] ハレ : 貴女のための知識で
[メイン] ハレ : 貴女のために着付けして…
[メイン] ハク : (そのまま湯船に行って、抱き着いたまま体を湯に沈める)
[メイン] 東北ずん子 : 「うん、上手…」
[メイン] ハレ : ただ…貴女の為に…ここに居た
[メイン] カーリー : んっ…はぁ〜〜…
[メイン] ハレ : ありがとう…
[メイン] ハレ : その…
[メイン] ハレ : 改めて、言いたくて
[メイン] 東北ずん子 : 「私だって…ありがとう」
[メイン] ハレ : …
[メイン] ハレ : ふふ、うん
[メイン] カーリー : ……綺麗ね。星
[メイン] ハレ : ずっと、愛してる
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] 東北ずん子 : 「愛してる。」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : これで大丈夫そうかな?
[メイン] カーリー : ……
[メイン] カーリー : …ハクは、この旅が終わったら…どうするの?
[メイン] ハク : ?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「私はどっちでもいいよ!」
[メイン] ハク : (首を傾げる)
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「ここで続けてもいいし…」
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : ふふ…愛してるって伝えられたから
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : 私は満足です、今は
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「ふふ、私も」
[メイン] ハク : ……
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : じゃあ、伝えますね
[雑談] ハレ : フィニッシュですね、今は…
[雑談] 東北ずん子 : 「ええ、フィニッシュ」
[雑談] 東北ずん子 : 「今は」
[雑談] GM : お疲れシャンだァ~~!!
[雑談] ハレ : お疲れシャンです
[雑談] GM : 濃厚過ぎだろお前ら
[メイン] カーリー : …最初に、私たちに言ってたわよね…『忠実な下僕です』って
[雑談] 東北ずん子 : 「お疲れシャン!」
[雑談] ハレ : そうですか?
[雑談] 鹿目まどか : 二人ともお疲れシャンだよ!
[メイン] ハク : (頷く)
[雑談] ハレ : あそこまでお膳立てされたらこう言うものかな…と
[メイン] カーリー : …だから、この旅が終わったら…元通りなのかな、って…
[雑談] 東北ずん子 : 「最近使ったのが琴葉葵茜だったから…なんか濃厚にしちゃいました」
[雑談] ハレ : そうだったんですね
[メイン] ハク : ……
[雑談] 鹿目まどか : どういうこと・・・?
[メイン] ハク : (頷く)
[雑談] GM : 「そういう」ことだと思ってんすがね…
[雑談] ハレ : いえ、少し縁があったかもってだけです
[メイン] カーリー : ……
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : …先代?
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] 東北ずん子 : 「…ふふふ」
[メイン] カーリー : …勝手かもしれないけど、なんというか…あんたのこと、ほっとけないのよ…私
[秘匿(喫茶店長,東北ずん..)] ハレ : …ふふふ、ほんと欲張りなんですね
[メイン] ハク : ……
[雑談] 東北ずん子 : 「絵のあの子も濃厚でもなかったからねー」
[雑談] ハレ : …私は待っていますよ、あそこで
[メイン] カーリー : …誰か知らない奴の忠実な下僕になんて…したくない。
[雑談] 東北ずん子 : 「ええ、私もあなたに会いに行くよ。」
[メイン] ハク : ……?
[雑談] ハレ : …ふふ
[雑談] GM : このCPも濃厚になりつつあるな…ルフィ
[メイン] カーリー : だから、その…ハクさえよかったら、なんだけど…
[メイン] カーリー : …一緒に来ない?私と。
[雑談] ハレ : まあ、匂わせすぎるのも下品ですし、あとは秘密です
[メイン] ハク : !
[メイン] ハク : ……
[メイン] ハク : (力強く頷く)
[雑談] 東北ずん子 : 「そうだね…いつか立つんじゃないかな?」
[メイン] カーリー : …んっ!決まり!
[雑談] 鹿目まどか : 私は中々長く話すのは出来ないね・・・
[雑談] ハレ : そのいつかまで待ちますよ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ハレ : 明日も明後日も…
[雑談] GM : お前にブックオブジエンドを渡す…
[メイン] カーリー : …もちろん、下僕なんかじゃなく…大切な友達として、ね?
[雑談] 鹿目まどか : いつもあっさり目になっちゃうんだよね・・・
[雑談] ハレ : まぁ…慣れも大きいですしね
[雑談] 鹿目まどか : 使いこなせるかなあ挟むの・・・
[メイン] ハク : (湯をしぶかせて抱き着く)
[雑談] ハレ : 一度こう、小説でなくとも所謂怪文書的なもの書いてみるといいかもしれないよ
[雑談] 東北ずん子 : 「昨日紹介されてた百合漫画見て勉強しました!」
[メイン] カーリー : きゃ…っ!?
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] ハク : (目と目を合わせる)
[雑談] GM : お前だったのか
[メイン] カーリー : …ハク
[雑談] GM : アホみたいに買いまくってたの
[秘匿(GM,毒)]
ハク :
(この言葉は間違えようもなく伝えられる
彼女が言ってくれたから)
[雑談] ハレ : …成る程
[雑談] 東北ずん子 : 「のー」
[秘匿(カーリー,毒)] ハク : ありがとう!
[雑談] GM : 違ったか
[雑談] 東北ずん子 : 「カートに入れましたけどね」
[秘匿(カーリー,毒)] カーリー : …!!
[雑談] ハレ : おや、違ったか
[メイン] ハク : (ハレの機械を指で弾く)
[雑談] GM : …←意味深に無言
[雑談] ハレ : …
[雑談] ハレ : まあ、貴女らしいですね
[メイン] カーリー : …!!
[雑談] ハレ : そんなに勤勉ならまた会うまで遠くなさそうです
[メイン] カーリー : (…ぎゅ、と。優しくハクに正面から抱きつく)
[雑談] 東北ずん子 : 「というか百合卓参加して性癖が完全に百合嗜好になったんですけど…」
[雑談] ハレ : 私は元から好きだったので来たクチですね
[雑談] GM : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[メイン] ハク : (優しさを受けて、抱きしめ返す)
[雑談] ハレ : いい趣味です、居心地が良い
[雑談] GM : お前に百合妊娠アンソロジー剣を渡す…
[秘匿(カーリー,毒)] カーリー : …ありがとう。これからもよろしくね…ハク!
[雑談] 東北ずん子 : 「まあ好きだったけど漫画買うほどではないかなーって感じだったんだよね」
[雑談] 鹿目まどか : 私は百合は興味本位できたのが始まりだけどこれも楽しくていいね
[雑談] ハレ : 強烈すぎる
[雑談] 広川武美 : 百合妊娠こわい
[秘匿(カーリー,毒)] ハク : !
[雑談] 東北ずん子 : 「あなたの中の人に心当たりがあるけど…言わない」
[雑談] ハレ : 私もですよ
[雑談] 鹿目まどか : 心当たりあるのこわい・・・
[メイン] ハク : (そうしてまたたく星よりもずっと煌めく瞳を見つめていた)
[雑談] 東北ずん子 : 「百合妊娠させてくる人は一人しか知りません」
[雑談] ハレ : 名前を捨てたのは誓いみたいなもんですから、深くは言いませんけど…
[雑談] 東北ずん子 : 「途中からずん子ってよりPLの趣味なキャラになってしまいました…」
[メイン] カーリー : (━━星空の下。二人の影だけが…静かな明かりに照らされていた。)
[雑談] ハレ : 私はキャラの賢さに追いつかなかったです
[雑談] GM : 性格捏造したっていいんだ…乗り越えろ!
[雑談] ハク : ……
[雑談] カーリー : …こんなとこかな
[雑談] ハレ : おや
[雑談] 東北ずん子 : 「お疲れシャンです!」
[雑談] ハレ : 続きは、デブリですね
[雑談] ハレ : お疲れシャンです!
[雑談]
カーリー :
お疲れシャンよ!
ハクもありがとね!
[雑談] ハク : (スープを飲んで喀血する)
[雑談] カーリー : (なでなで)
[雑談] カーリー : ちょっと!?
[雑談] ハク : 「お疲れシャン」
[メイン] GM : 6人はこの空の旅で新たな気持ちを見つけた
[雑談] ハク : 血文字
[メイン] ハレ : …
[雑談] ハレ : つ、つよい…
[メイン] 東北ずん子 : 「きりたんにどう説明しましょう…」
[メイン]
GM :
それはかけがえのないもので
退屈だった日常に色が塗られていくようだった
[メイン] GM : ~END~
[雑談] カーリー : …今度からペン用意しておくから…もう…
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ハク : ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
[メイン] 広川武美 : 宴だぁ~~~~~~~!!!!!
[メイン] 鹿目まどか : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!
[メイン] ハレ : 宴〜!
[メイン] カーリー : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : 今回はカップルごとにデブリーフィングするぞ来い
[メイン] GM : まずは最初に終わったまどたけからだ
[メイン] ハレ : わかりました
[メイン] 広川武美 : はい
[メイン] 鹿目まどか : はい!
[メイン] 東北ずん子 : 「宴ですね!」
[雑談] ハレ : 控室みたいなもんかなこっちが
[メイン] GM : 序盤の動きとしては常識人コンビとしてみんなと仲良くやってたな
[メイン] 鹿目まどか : そうだね
[メイン] GM : そのあと二人でキッチンに行った際も健全だった
[メイン] GM : 実に健全で正しい意味で百合だったのかもしれない
[メイン] 広川武美 : そうだねぇ~。
[雑談] カーリー : 二人にして放置してたら絶対イチャつかれるからお邪魔するわよ
[メイン] GM : とりあえず二人の技能とイベントOCLO
[雑談] 東北ずん子 : 「ハクちゃん私がしゃべれるようにしたのに無効にするんですもの」
[メイン] 鹿目まどか : わかったよ
[雑談] ハレ : …←意味深に無言
[雑談] ハレ : 私は振るたびに失敗しました
[雑談] 東北ずん子 : 「そんなことないよ、ねえ?」
[雑談] ハレ : 人工声帯、話す機械、アプリ…
[メイン]
鹿目まどか :
目星 50
応急手当 60
精神分析 50
射撃 75
私、魔法少女になる 5 願いが強いほど能力上昇の為まどかの場合絶望的な状況であるほど強い魔法少女になる
この技能が成功した後射撃は魔法少女技能として使える、
[雑談] ハレ : 全部失敗しました
[メイン]
広川武美 :
モバイルレディ…80 内蔵されたコンピュータディスプレイやキーボード無しでのハッキングやインターネットの閲覧、
身体の至る所に内蔵されたコードやコンセントを使用し、高度なコンピュータの操作が出来る。
薬の知識 …70 町の漢方屋の経営で得た知識。
寿命タイマー …1 期限が来て、判定に失敗すると爆発して即死する。
隠密 …80
機械修理 …49
聞き耳 …80
大神によって製造された軍事用アンドロイドである。
【イベント】武美の方向からビープ音が鳴る
[メイン]
鹿目まどか :
船の中に魂の救済を謳う狂信者が1~2人紛れ込んでいる、(PCでもNPCでもいい)
狂信者は全てのPCの殺害を目的として動いている為拘束か殺害して止める必要がある
またランダムに選ばれたPC2人に手紙で送られてくる、
内容は「気をつけろ、この船に魂の救済を謳う狂信者が紛れ込んでいる、彼らの目的はこの船の乗客の抹殺だ」
[雑談] カーリー : あんたらずっと二人でイチャイチャしてたじゃない!!
[メイン] GM : まどかはアマングアスイベントを送ってきやがった
[雑談] 東北ずん子 : 「媚薬が悪い」
[メイン] 広川武美 : !
[雑談] ハレ : 裏で結構色々してましたよ一応…
[メイン] GM : インポスターはいませんって情報に書いたのにこの野郎
[メイン] GM : だから百合乱暴者に変えたよかったな
[メイン] 鹿目まどか : あれ?そうだっけ・・・?
[メイン] 鹿目まどか : ゴメン見えてなかった・・・
[メイン] 東北ずん子 : 「私が書き換えたんですよ!」
[メイン]
GM :
【シチュエーション】
平和で快適な空の旅、インポスターとかはいません
PC達は福引きで一等が当たり1泊の空の旅が貰えた感じです
[雑談] カーリー : ほら、ハクもこっちいるのよ
[雑談] ハク : ……
[メイン] 鹿目まどか : ゴメンすっかり見てなかった!
[雑談] 東北ずん子 : 「私もちょくちょくしてましたよ」
[メイン] GM : そして武美のイベントはまず俺がよく分かってなかった
[メイン] GM : 時限爆弾だったんだな
[雑談] ハレ : そこら辺語るのはデブリにします
[メイン] 広川武美 : 説明不足だったね…… ごめんね?
[雑談] ハレ : むしろこちらもRPする糧なりました
[メイン] GM : 最後にポッと出て入れたら濃厚RPが始まって俺は…びっくりした
[メイン] GM : 二人の転機は昼食後のキッチンだな
[メイン] 鹿目まどか : そうだね
[メイン] GM : 武美のお皿を落とすシーンからガラリと雰囲気が変わっただろ
[雑談] カーリー : なんか百合乱暴勢がいるって通知きたから戦闘技能の準備してたのに全然使わなかったから秘匿死んでたわよ
[メイン] 広川武美 : あそこからルートに入れる感じにはしてみたよ~!
[雑談] ハレ : 私はそもそもRP技能なんで実用性考えてませんでした
[メイン] GM : だけどちゃんと友情しつつコックピットとか行ったり楽しんでてまだ不穏な影はなかったな
[雑談] 広川武美 : ちなみにあたしがアンドロイドだって元ネタ的に気づいてた人っているのかな?
[メイン] GM : そこで俺が最後に未消化のイベントやったらすごいことになった
[メイン] 鹿目まどか : なんとか助けられてよかったよ・・・
[メイン] 広川武美 : あれ入れてくれてすごく… 助かった
[雑談] ハク : (横に首を振る)
[雑談] ハレ : パワプロ系列は知識不足…
[雑談] 東北ずん子 : 「すみません…パワプロやったことないです」
[雑談] カーリー : パワポケやったことないのよね…
[メイン]
GM :
体内に時限爆弾があって飛行船が大爆発してしまう
だから自分はデッキから飛び降りるしかない!という感じだった
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)] ハレ : そういえば、この場合私が嫁ぐんでしょうか…?
[メイン] GM : 正直俺はまどかの技能見てこれ大丈夫か…?となった
[メイン] 鹿目まどか : でも私だけだと何ともならなかったんだよね・・・クリティカル飛ばしてくれた人ありがとう
[雑談] 広川武美 : これは…… 不意打ち大成功かな?
[メイン] GM : 概念操作も無法技能も無しで止められるのか……?もしや心中か……?と思った
[雑談] ハレ : メインで爆発しかけてて焦りました
[メイン] GM : そんなときあるPCがクリティカル出してな
[メイン] 広川武美 : !
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)] 東北ずん子 : 「うーん…どちらでもいいですけどこっちだときりたんがいますからね…」
[メイン] GM : そのクリティカルをまどかに渡していい?って言ったらいいよって返って来たからまどかを魔法少女にした
[メイン] GM : 奇跡も魔法もあるんだよ
[メイン] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)] ハレ : 成る程、私が東北ハレになっても大丈夫だけど…
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)] ハレ : 関係で、なにかあるの?
[メイン] GM : そんなこんなでコネクトBGMもかかってめっちゃ感動した
[メイン] 広川武美 : ありがとね!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)]
東北ずん子 :
「私的には大丈夫です!
もう呪いは断ち切りましたし!」
[雑談] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] GM : 二人は誇りだ!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)] ハレ : ですね
[メイン] 広川武美 : うわ!ありがとう!
[雑談] カーリー : かっこよかったわよ
[メイン] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!
[秘匿(喫茶店長,東北ずん子)] ハレ : 私も…スッキリしました
[メイン] GM : 次はレズカップル
[メイン] GM : 来いずんハレ
[メイン] ハレ : ?
[メイン] ハレ : どうも
[メイン] 東北ずん子 : 「はい」
[メイン] GM : まず俺はずん子の技能を見てとても心配になった
[メイン] GM : 怒る気にもなれなかった
[メイン] ハレ : 技能は描いちゃってるしいいよね
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
東北ずん子 :
「第四の壁 100 パッシブ
私は第四の壁を理解しているのでそれを踏まえたRPができるよ
あと全員の技能及びイベントも閲覧可能だよ
東北ずん子 50
東北ずん子っぽいRPができ、東北ずん子について知識があるよ
編集 80
この世界を編集して好きなものを作ったり好きなことが起きるように編集できるよ
知識 80
色んなことを知ってるよ
弓 20
弓が下手だよ
料理 20
料理もそこまでだよ」
[メイン] GM : だがイベントは書いてくれ(^^)
[雑談] カーリー : ????
[メイン] ハレ : あはい
[メイン] GM : 当然のように最大技能値80越してとって挙句の果てにパッシブにするとかアホンダラだろ
[雑談] 鹿目まどか : ・・・無法卓?
[雑談] カーリー : なんで一人だけ無法シャンパラやってんの?
[雑談] ハク : ?
[メイン] ハレ : イベントは乱気流的なので船のセーフティが起動して部屋の施錠がロックされて密室になるだよ
[メイン] 広川武美 : シャンパラかなんかか…?
[メイン] GM : もう俺の卓ではこのような技能は取らせません
[メイン] 東北ずん子 : 「でも茜葵だとそれ許可貰いましたしー」
[メイン] ハレ : …すごい技能だったんですね
[メイン]
東北ずん子 :
「狂信者に説得できる探偵という役職があります
探偵は狂信者を名指しすることで狂信者でなくすることができます
また、この探偵には↑の手紙が送られてきます」
[メイン] GM : まどかのイベントを覗いたうえで上のイベントを送った
[メイン] ハレ : …手紙?
[メイン] 東北ずん子 : 「まどかちゃんのイベ見て私が作りました」
[メイン] GM : そしてその探偵がハレだったわけだ
[雑談] 鹿目まどか : まって何で繋がってるの・・・
[雑談] 東北ずん子 : 「元々そういう人なんです」
[メイン] ハレ : はい、私です
[雑談] 東北ずん子 : 「無からきりたん生んだり」
[メイン] GM : まずハレから振り返るとカタワラの呪いがひどかった
[雑談] カーリー : へ、へ〜〜…??
[メイン] ハレ : まぁ…なんとなく理由はわかるかな
[メイン] GM : これ成功率80%なんだよな?ってくらい外してたし
[メイン] GM : ファンブルも3回くらい起こしてた
[メイン] ハレ : ハクをなんとかしようとしたのは、独りよがりだったからね
[メイン] ハレ : ずん子と出会うまで…まぁ…
[メイン] GM : あと秘匿で技能振りまくっててシャンパラか?ってなっただろ
[雑談] 東北ずん子 : 「イベント閲覧したときはインポのやつあったんで対策を練りました」
[メイン] ハレ : そう思うとわからなくも無い
[メイン] ハレ : まあ癖でして…
[雑談] ハク : (恐怖)
[雑談] 鹿目まどか : あ~そうか閲覧できるんだね・・・
[メイン] GM : ずん子はいざ始まれば意外とおとなしくて俺は……安心した
[雑談] カーリー : ハク、こっちおいで…よしよし
[雑談] 鹿目まどか : 怖いよずん子さん!!
[メイン] ハレ : 普通のお姉さんだったね
[メイン] GM : あとイベント覗いた罰として百合乱暴者は強制的にずん子にした
[雑談] 東北ずん子 : 「あとスープはGMの力により媚薬になりましたあ」
[雑談] ハク : (カーリーの腕に収まる)
[メイン] GM : ちゃんと百合乱暴ミッションこなしてたのでお前は誇りだ!
[雑談] ハレ : 調べたら媚薬でびっくりした
[メイン]
東北ずん子 :
「私は普通ですよ
東北ずん子ですし」
[メイン] ハレ : 食べられました
[メイン] GM : そして貴様らはお昼も食わず夕方までレズセ
[メイン] ハレ : はい
[メイン] 東北ずん子 : 「はい」
[メイン] GM : こわい
[雑談] カーリー : そうだったの…?
[メイン] ハレ : エナドリに媚薬入れた方が悪い
[メイン] 東北ずん子 : 「私ですね」
[メイン] GM : それずん子
[メイン] 広川武美 : 昼飯食べ終わってメディカルルームに行ったらまだロックされててあたしは…… びっくりした
[雑談] ハレ : 最初秘匿で成分調査したら媚薬だった
[メイン] ハレ : 成る程…
[メイン] GM : 編集とかいう無法技能でドリンクを媚薬にした
[メイン] ハレ : まんまと二重媚薬して何もできなくなりました
[メイン] 東北ずん子 : 「でもスープを媚薬にしたGMもあれですよ」
[メイン] GM : 概念操作をこれでもかと使ってた
[雑談] ハレ : 黙ったけど
[メイン] GM : …←意味深に無言
[メイン] 東北ずん子 : 「私それなかったら媚薬使う予定なかったですもん」
[メイン] GM : それはな、事情があるんだ
[雑談] カーリー : そういえばなんかこそこそやってたわね…
[メイン] ハレ : …?
[メイン] GM : いずれ分かる
[雑談] ハレ : ハクの翻訳するか調査してた
[メイン] 東北ずん子 : 「失せろ」
[メイン] ハレ : 百合は単純ではない
[メイン] GM : レズセ描写は言うまでもない 濃厚濃厚濃厚
[メイン] ハレ : まあRPは慣れてる方のはず
[雑談] カーリー : へ〜!
[メイン] 東北ずん子 : 「でも編集で(妙楽)を消してただのずん子に戻ったのは自分のことながらいいと思いましたよ」
[雑談] ハレ : 喋れないのは…困るでしょ?
[メイン] GM : ちゃんと百合卓できたな!と俺もお前らのレズセを見て一安心した
[雑談] ハク : ……←意味深に無言
[メイン] ハレ : そう言う事情…
[メイン] GM : お前らは誇りだ!
[メイン] ハレ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : ああ。
[雑談] 東北ずん子 : 「最初にハクさん喋れるように編集したんですよ?」
[メイン] 東北ずん子 : 「ありがとうございます!」
[雑談] カーリー : 実際困ってそうだったけど…RP的にはとても良かったわよ、ハク
[メイン] GM : ただのずん子に戻った結果技能全部使えなくなったっていうのもなんかよかった
[メイン] ハレ : ずん子とはずっと一緒に歩いて行くよ
[メイン] ハレ : そう言う
[雑談] ハク : ……←意味深に無言
[メイン] GM : というわけで次はおねロリカップルだ
[メイン] GM : カリハク来い
[メイン] カーリー : はーい!
[メイン] ハク : ……
[メイン] GM : まず俺は奴隷が来た時点で体温が下がった
[メイン] GM : これこの百合卓崩壊するな?と
[雑談] ハレ : 周りは意外とプラトニックだったね、ずん子
[メイン] カーリー : こわいわ
[メイン] ハク : ……
[雑談] 鹿目まどか : 後ろで普通に戦ってるように見えたからビックリしたよ
[メイン] GM : 技能とイベントも送れ
[メイン]
ハク :
目星55
聞き耳55
忍び歩き40
応急手当50
拳銃55
神話知識15
スープを飲む80 毒入りスープを飲んでその場で死ぬ
イベント「初期地点に真っ赤なスープが用意されている。」
[雑談] ハレ : 戦闘技能はEMPドローンくらいだよ
[雑談] 東北ずん子 : 「そうだね…媚薬あったから…その…ね」
[メイン]
カーリー :
目星 80
精神分析 60
マシンガン 80
ファイヤーボール 60
ブースター(飛行) 80
イベントは思いつかないわね…
戦闘イベントばかりになってそうだし百合系の適当なものをGMに希望するわ!
[雑談] ハレ : 二重になったらどうしようもないね
[雑談] ハレ : 死ぬ技能
[メイン] GM : 俺は奴隷の初手自殺を防ぐためにカーリーのイベントを使って真っ赤なスープを媚薬スープにした
[雑談] 広川武美 : あたしと同じだ!
[雑談] 鹿目まどか : 私戦闘で使えるの射撃しかないし魔法少女にならないと弓もないし銃も勿論持ってるわけじゃないから基本戦闘技能無いんだよね・・・
[メイン] ハク : ……
[雑談] 東北ずん子 : 「あなたたち気は確かですか!?」
[雑談] ハレ : あの時そっちにドローン飛ばすつもりだったよ最悪
[メイン] GM : それはそうと奴隷が無言RPを意地でも貫いていて、これ百合無理だな?となった
[メイン] カーリー : 媚薬だと判明した時点で薄々分かったけどそういう意図だったのね…
[雑談] ハレ : ちなみにこれは秘密だけどキッチンにドローン飛ばした
[メイン] GM : だから全員がカップルずつ別れた際はカーリーは奴隷係か……お疲れシャンだな……ってなってた
[雑談] ハレ : 媚薬ありそうだから料理に入るならビリビリしようと…
[メイン] GM : でも蓋を開けてみたら奴隷が意外にうまいRPしてやがった
[雑談] 東北ずん子 : 「探偵さんとして狼を見つけようと頑張ってたね」
[雑談] 広川武美 : えぇ~、あたしたち見られてたの?
[雑談] ハレ : いや、食材
[メイン] GM : 無言のまま動作を描写して百合濃度をあげていっていた
[メイン] GM : あとなんか、秘匿で独白をしてた
[雑談] 鹿目まどか : あ~
[メイン] カーリー : え〜?私はほぼ最初から可愛いハク一点狙いだったわよ!
[メイン] GM : この独白はログのお楽しみってことで
[雑談] ハレ : 媚薬で頭の中ピンクで監視してらんなかったね
[メイン] GM : マジか…
[メイン] ハク : (照れる)
[雑談] 東北ずん子 : 「私だし探偵さんを指定したのも私だけどね」
[メイン] カーリー : うー…気になるわね!もう!
[雑談] 広川武美 : なるほど!
[雑談] ハレ : だから飯に媚薬入りそうだったら…
[メイン] GM : カーリーはよくやった!
[雑談] ハレ : …←意味深に無言
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] GM : この卓の健全カップルを担ういいポジションだった
[雑談] 東北ずん子 : 「元々私全員襲わなきゃならなかったから…」
[メイン] GM : それでいてクライマックスでこの後の関係性が深まる匂わせを出しつつ終わったからうまかっただろ
[雑談] ハレ : 私は誰が狼か戦々恐々してた
[メイン]
カーリー :
正直そこまで百合濃度自体は上げられなかったのはちょっと申し訳ないわね…
ただここのところ高すぎて疲れてたからこういうプラトニックなのも良いわねと思ったわ
[メイン] GM : 二人の掛け合いはおねロリ好きの俺の性癖にぶっ刺さっただろ
[雑談] ハレ : 目の前にいたけどね
[雑談] 東北ずん子 : 「がおー!」
[メイン] GM : お前らは誇りだ!
[メイン] GM : というわけでデブリーフィング終わりだァ~~~~~~!!!
[メイン] カーリー : やったあ!嬉しい限りよ!
[雑談] ハレ : ちなみにEMPするつもりだったのはほんとだよ
[雑談] 広川武美 : へぇ…… おねロリが好みなんだね。
[メイン] カーリー : ねーハク!
[雑談] ハレ : ミスって不発でした
[メイン] ハク : (両手を上げる)
[メイン] ハク : (抱きつく)
[雑談] ハレ : 成功してたら探偵さんが狼になりました
[雑談] 東北ずん子 : 「運ないね…」
[雑談] ハレ : この卓はそう言うものだと割り切ったよ…
[メイン] GM : ログ取って次の卓に行くぞ来い
[メイン] カーリー : んっ…!よく頑張ったわね!(抱き返して頭を撫でる)
[雑談] 東北ずん子 : 「カタワラの呪いで確定」
[メイン] 鹿目まどか : お疲れシャン!
[雑談] ハレ : 仕方ないね…
[メイン]
きりたん :
ずん姉さま!
だ、誰ですかその女は!
[メイン] カーリー : …ところでハクどうする?アレは秘密にしとく〜?
[メイン] 広川武美 : お疲れシャンだね!まどか!
[メイン] ハレ : ど、どうも
[メイン] ハク : (胸に埋まる)
[メイン] ハク : (頷く)
[メイン] 鹿目まどか : また会おうね!武美ちゃん!
[メイン] ハレ : お姉さんの彼女の東北ハレです…
[メイン] 東北ずん子 : 「私の…彼女だよ」
[メイン] きりたん : おわァァァ~~~~!!!
[メイン] 東北ずん子 : 「はい、おしまい」
[メイン] ハレ : 私達の関係は続くけどね
[メイン] ハレ : じゃあ…今日はお疲れシャン
[メイン] ハレ : また会おうね
[メイン] 東北ずん子 : 「うん!じゃあお疲れシャン!」